5月23日 月曜日
(飯田橋)にて
折角、生きてるんだから
やはり ・・・・かな
新型コロナ・・・・全くの曇天が、まあどうにか・・・・単なる曇天になって来ている。
どうだろう・・・・還暦を過ぎた辺りから、仲間(同級生)との飲み会を、それなりに
開いている。
中断していた「会」が・・・・単なる曇天を機に再開され出した。
話の中心は、もっぱら健康(元気さ)。
で、ここで、一定程度お年の人の元気さ、を・・・・考えて見る。
話し方、歩き方、背筋の曲がり方、快活度、反応のスピード・・・・そんな事柄の
総合から自然に、
・あの人は相変わらず元気がいいな とか
・もしかしたら 体調悪いのかな
などと判断・・・・しているのだろうか。
その点について、勝俣部長・・・・昔からの判断基準がある。
やはり元気さの基準は、何と言ったって・・・・声、声量である。
声量での判断なら・・・・何も会う必要は無い。
電話で・・・・一等いいのは昔の固定式タイプ・・・・その電話(口)の、第一声で分る。
うを~ 元気がいい事。
声は実に不思議で・・・・老人の、元気度ばかりの測定では無い。
離れて住む子供(達)の、生き方状態だって・・・・概ねの判断がツク。
・おう 大丈夫だな
・ウム 何かあったのかな
などと。
さあ本日は、逆に言うぞよな・・・・。
子供達よ、よっく聞きなさい。
・普段から声量判断を磨いておきなさい
・そしてたまには、親元の固定電話に電話をなさい
おう、まだ大丈夫だ、親父(さん)・・・・今のところ、
虫の息ならぬ・・・・虫の声になって無いはと。
本日はスマホも良いけんど・・・・固定電話が、尚良いのお話しでした。
つづきます。
お酒は 水と共に