3月12日 土曜日
市ヶ谷「外堀」 撮:2022.2 完
折角、生きてるんだから
凄まじい
新型コロナ以降・・・・家庭内で、ほんのチョイ加工すればよい・・・・。
まあ表現的には、そのまま食べられる商品の開発が、凄まじい。
更には、その商品を消費者に認知させる宣伝・・・・通販誌、新聞、テレビ宣伝が、
いよいよ以て凄まじい。
勝俣部長・・・・このお独り者様は、かなり以前から通販の世話になっている。
・各種食べ物 ・醤油 ・ダシ類 ・タレ類 ・ワカメ ・日本蕎麦
・うどん ・ラーメン ・衣類 ・下着類 ・etc
これらの会社から、毎日、毎日と言っても過言では無い程、コレだ、コレだとばかり、カタログ類が・・・・それこそ山の様に届く。
目を見張るほどだ・・・・この言葉がぴったしである。
生ごみに使うビニール袋とは別に、大き目のゴミ袋を使っているが、かなりの頻度で一杯になる。
コノ・・・・お家(ウチ)型食品の開発経過を・・・・つぶさに観察していると。
コロナ初期とは各段に進歩していて・・・・ここに来て、
・商品の守備範囲
・加工、操作性
・味覚度
など・・・・何れも、数段に向上して来ている。
各社の熱意が凄まじい。
多分、この傾向は前進することは有っても、もう、元には戻らない、と思う。
コロナ禍に因る・・・・成長と言えるのかも知れない。
つづきます。
*ちなみに「新明解国語辞典」による凄まじい:
何かの状態が予測を遥かに超える段階に達し、ただ呆然とするばかりの様子
でもあっても 水は 永遠に 水でしか有りません