勝俣部長の「ため息」3869回・・・・お腹を壊す

11月12日 金曜日

 

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             「長慶寺」 撮:2021.11

 

 

折角、生きてるだから

   住めば都

 

 どんな所でも住み慣れて見ると、それなりの良さがあるものだよ・・・・。

                       (新明解国語辞典)。

 浦和でも、深大寺でもある。

 この言葉と言うか、諺と言うか・・・・。

 調べた訳では無いが、日本にしか無いのでは・・・・。

 他の、大半の国では無理だと思う。

 どんな所でも住める・・・・その基本的条件は「」である。

 水が飲める、水が問題なく飲める事・・・・が、条件である。

 日本全国、何処の公園、公衆トイレ、などなどの水・・・・その気になればへっちゃらで飲める。

 20数年前・・・・パブバーをやっていたとき、フィリピンの女性に勤めて貰っていた。

 彼女・・・・

   「マスター たまに国に(フィリピン)戻ると、直ぐ、おすんです」

 何度か聞いた事がある。

 水が合う、合わないは、日本にもあるが・・・・。

 それを通り越し、飲んだら危険な水も、イヤ、危険だらけの水の国も、あるかも知れない。

 住めば都と簡単に言うが・・・・その裏付けは水である。

 中でも、富山県立山北アルプス連峰・・・・軟水25度・・・・女性の肌に優しい、最高の水である・・・・んですよ。

 本日は宣伝の日でした。

 つづきます。

 

 

 飲むなら軟水 ですよ