11月12日 金曜日
「長慶寺」 撮:2021.11
折角、生きてるんだから
住めば都
どんな所でも住み慣れて見ると、それなりの良さがあるものだよ・・・・。
(新明解国語辞典)。
浦和でも、深大寺でもある。
この言葉と言うか、諺と言うか・・・・。
調べた訳では無いが、日本にしか無いのでは・・・・。
他の、大半の国では無理だと思う。
どんな所でも住める・・・・その基本的条件は「水」である。
水が飲める、水が問題なく飲める事・・・・が、条件である。
日本全国、何処の公園、公衆トイレ、などなどの水・・・・その気になればへっちゃらで飲める。
20数年前・・・・パブバーをやっていたとき、フィリピンの女性に勤めて貰っていた。
彼女・・・・
「マスター たまに国に(フィリピン)戻ると、直ぐ、お腹を壊すんです」
何度か聞いた事がある。
水が合う、合わないは、日本にもあるが・・・・。
それを通り越し、飲んだら危険な水も、イヤ、危険だらけの水の国も、あるかも知れない。
住めば都と簡単に言うが・・・・その裏付けは水である。
中でも、富山県立山、北アルプス連峰・・・・軟水25度・・・・女性の肌に優しい、最高の水である・・・・んですよ。
本日は宣伝の日でした。
つづきます。
飲むなら軟水 ですよ