勝俣部長の「ため息」3870回・・・・素朴な疑問

11月13日 土曜日

 

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          「長慶寺」前に立つ看板 撮:2021.11

 

 

  折角、生きてるだから

嗚呼、年収960万円

 

 今回の衆院選・・・・公明党様が掲げた公約。

 まあ、コロナ手当とも言える・・・・18歳未満、一律100,000円支給。

 そこに・・・・一律は、ちょっと上手く無いじゃないのと、仲間の党の自民党様。

 結局・・・・年収960万円で線引き騒動。

 で、で・・・・この960万円を聞いたとき、庶民「勝俣部長」、素朴疑問が・・・・。

 共働きもあるにせよ・・・・月収80万円、年収960万円(近くも含む)。

 あるのなら、手当は不要じゃ無いのと・・・・。

 そんなんなら、もっと低額年収者に手厚くしてあげたらと・・・・。

 コレって貧乏人の、更なる乏しい考えか、猛烈なる僻みか・・・・。

 勝俣部長・・・・世間様と景気の認識に大幅にズレが有るのと同様、年収の認識にも大幅なズレが有る。

 ズレ落ち集団に括(クク)られる事が・・・・与党の公約により、浮き彫りになってしまった。

 だったら18歳以下に加えて・・・・78才にも手当、下さいましよ。

 直ぐ消費しますから・・・・お酒を活発に飲みますから・・・・。

 大幅に国民レベルを外れた、独居高齢者でした。

 つづきます。

 

 

 まあ 水でも飲むか