勝俣部長の「ため息」4349回・・・・とても怖い

3月18日 土曜日

 

            「松月院」 撮:2023.02

 

 

 折角、生きてるだから

 おバカな 小話

 

 マスクが個人の判断となって以降・・・・昨日までに6回ほど電車に乗った。

 何れも混雑時。

 6回とも、着けて無い人は・・・・多分、勝俣部長、ただ一人(に見えた)。

 混雑して無いとは言え・・・・全員がマスク姿の状態の中で、無着用の状態で居る

人・・・・鈍感なる人。

 昔流に言うと非国民・・・・即ち、貴方は日本国の国民では有りません、となる。

 まあ、賤民以下となろうか・・・・。

  *賤民:社会の制度において奴隷など最下層とされるもの(新明解)

 興味と言うか関心は・・・・この先、マスク動向がどうなって行くかである。

 果たしてマスクは・・・・熱中症に勝てるのか・・・・。

 普段から、何事にも用意の良い、非国民の勝俣部長・・・・。

 何らかの成り行きでマスクの無着状態を・・・・かれ事があるかも知れないと・・・・。

 一応は想定して・・・・返事だけは用意(所持)している。

 実にエライ(山梨弁で立派で無くれた)人である。

  ・貴方 どうしてマスクを着用してないのですか

 と、問される。

  ・冗談じゃ無い 凄く良いマスクしてるじゃ有りませんか

 で、このバカ、茶化すなと・・・・大喧嘩になるかもな。

 それよか、深大寺様のお返し・・・震えまする。

 良いのものであります様に・・・・祈りまする。

 つづきます。

 

 

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