3月18日 土曜日
「松月院」 撮:2023.02
折角、生きてるんだから
おバカな 小話
マスクが個人の判断となって以降・・・・昨日までに6回ほど電車に乗った。
何れも非混雑時。
6回とも、着けて無い人は・・・・多分、勝俣部長、ただ一人(に見えた)。
混雑して無いとは言え・・・・全員がマスク姿の状態の中で、無着用の状態で居る
人・・・・鈍感なる人。
昔流に言うと非国民・・・・即ち、貴方は日本国の国民では有りません、となる。
まあ、賤民以下となろうか・・・・。
*賤民:社会の制度において奴隷など最下層とされるもの(新明解)
興味と言うか関心は・・・・この先、マスク動向がどうなって行くかである。
果たしてマスクは・・・・熱中症に勝てるのか・・・・。
普段から、何事にも用意の良い、非国民の勝俣部長・・・・。
何らかの成り行きでマスクの無着状態を・・・・突かれ事があるかも知れないと・・・・。
一応は想定して・・・・返事だけは用意(所持)している。
実にエライ(山梨弁で立派で無く疲れた)人である。
・貴方 どうしてマスクを着用してないのですか
と、詰問される。
・冗談じゃ無い 凄く良いマスクしてるじゃ有りませんか
で、このバカ、茶化すなと・・・・大喧嘩になるかもな。
それよか、深大寺様のお返し・・・震えまする。
良いのものであります様に・・・・祈りまする。
つづきます。
我が住まいの団地も サクラがいよいよ 水が美味しい