勝俣部長の「ため息」3822回・・・・珍事件

9月25日 土曜日

 

f:id:bon-ku-ra:20210924042215j:plain

 

 

 

 折角、生きてるだから

年内には・・・・

 

 我が雑文・・・・偶然にも、あるお方のまる(留まった)。

 我れ、全く知らぬ「電子書籍」化の話しが進む・・・・。

 のが、この春の事だった。

 先ごろ、表紙の模様が(風采が)送られて来た・・・・。

 のが、本日の掲題した写真。

 綴った文章が、全くお目に掛かった事の無いお方により、画像化されたのである。

   「そうか 俺の文章って こんな感じか」

 いいね、いいね、である。

 大多数の方は・・・・自分の顔や、恰好が、写真(画像)化される事に、何一つ不思議さは抱かないであろう。

 、が・・・・作文が(文章が)画像化されるなんて・・・・思いも寄らぬ事である。

 言うなれば私にとっては・・・・1つの、生涯的な珍事件であり、狂喜事件である。

 描いて戴いた人・・・・勿論、知る由もないが・・・・。

 多分、相当に苦心し、難儀しながら描いたに違い無い。

 私から見れば、想像も出来ない・・・・異(イ)なる能力を・・・・異能を持っていなければ、

出来ない芸当である。

 出来過ぎ、十分過ぎである。

 本ブログの副題・・・・折角、生きてるんだから・・・・

 そのものズバリ、感謝一杯である。

 年内には電子書籍化される・・・・と言っても、よく分らないが・・・・。

 まあ、何でもいいや・・・・素晴らしい年になる。

 つづきます。

 

 

 水と共に 23年間