9月25日 土曜日
折角、生きてるんだから
年内には・・・・
我が雑文・・・・偶然にも、あるお方の目に留まる(留まった)。
我れ、全く知らぬ「電子書籍」化の話しが進む・・・・。
のが、この春の事だった。
先ごろ、表紙の模様が(風采が)送られて来た・・・・。
のが、本日の掲題した写真。
綴った文章が、全くお目に掛かった事の無いお方により、画像化されたのである。
「そうか 俺の文章って こんな感じか」
いいね、いいね、である。
大多数の方は・・・・自分の顔や、恰好が、写真(画像)化される事に、何一つ不思議さは抱かないであろう。
が、が・・・・作文が(文章が)画像化されるなんて・・・・思いも寄らぬ事である。
言うなれば私にとっては・・・・1つの、生涯的な珍事件であり、狂喜事件である。
描いて戴いた人・・・・勿論、知る由もないが・・・・。
多分、相当に苦心し、難儀しながら描いたに違い無い。
私から見れば、想像も出来ない・・・・異(イ)なる能力を・・・・異能を持っていなければ、
出来ない芸当である。
出来過ぎ、十分過ぎである。
本ブログの副題・・・・折角、生きてるんだから・・・・
そのものズバリ、感謝一杯である。
年内には電子書籍化される・・・・と言っても、よく分らないが・・・・。
まあ、何でもいいや・・・・素晴らしい年になる。
つづきます。
水と共に 23年間