「住まい~白幡沼」傍小花 撮:2021.5
5月18日 火曜日
折角、生きてるんだから
歯茎年齢
間も無く6月。
勝俣部長・・・・歯の12分間ブラッシングを始めてから、間も無く1年となる。
実施率・・・・「10日~15日」で「1休」くらいだから、90%以上をキープしている。
この間・・・・特段悪い箇所無いけんど、4回ほど医師の診察をうけた。
(医師の筋書き通り)
歯の汚れ方は(歯垢など)・・・・確かに、遥かに良くなったそうで、診察と手入れは
とても簡単になった。
短時間で引き上げられる。
それと・・・・ここに来て、何と無く感じ出したことが・・・・ある、ある、ある。
女性がよく言う・・・・お化粧の乗り「感覚・感」、とでも言えば良いのか・・・・。
お化粧のノリが良い、悪い・・・・のアレ。
歯茎を、歯の肌とすると・・・・日によってブラシのノリが、ぴったし感、する日と、
何と無くギスギス感を覚える日がある。
勿論、毎日がそうでは無いが・・・・。
ブラシを聴診器だとすると・・・・ブラッシングの手応えとして、歯茎の微妙さを
感ずる・・・・様になって来たのである。
多分・・・・異常が発生すれば、かなり早くに・・・・歯の異常が分る、と思う。
何れであるが・・・・5年ほど経ったとき、あの時の「歯茎年齢」は、ずっと若かったよなどと・・・・。
今から楽しみである。
つづきます。
水は歯に優しい