「住まい~白幡沼」傍小花 撮:2021.5
5月17日 月曜日
折角、生きてるんだから
どうして・・・・
普通、源義経は・・・・「みなもとのよしつね」と読む。
普通、平清盛は・・・・「たいらのきよもり」と読む。
普通、足利尊氏は・・・・「あしかがたかうじ」と読む。
普通、藤原定家は・・・・「ふじわらていか」と読む。
どうして・・・・「みなもとよしつねと」読まず、間に「の」を入れて、「みなもとのよしつね」となるのだろう。
平さんも「の」が入る。
反対に足利さんも、藤原さんも「の」が入らず、そのまんま。
自分の事で言えば・・・・「かつまたとしひこ」であり、「かつまた「の」としひこ」とは言わない。
ああ、そうか・・・・竹野勇次さんの場合は・・・・「たけの「の」ゆうじ」となり、少々ややこしくなるのか・・・・。
どなたか、教(オセ)えて下さい。
つづきます。
水を飲みましょう