勝俣部長の「ため息」3695回・・・・教(オセ)えて下さい

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         「住まい~白幡沼」傍小花 撮:2021.5


5月17日 月曜日

 

 

 折角、生きてるだから

どうして・・・・

 

 普通、源義経は・・・・「みなもとのよしつね」と読む。

 普通、平清盛は・・・・「たいらのきよもり」と読む。

 普通、足利尊氏は・・・・「あしかがたかうじ」と読む。

 普通、藤原定家は・・・・「ふじわらていか」と読む。

 どうして・・・・「みなもとよしつねと」読まず、間に「の」を入れて、「みなもとよしつね」となるのだろう。

 平さんも「の」が入る。

 反対に足利さんも、藤原さんも「の」が入らず、そのまんま。

 自分の事で言えば・・・・「かつまたとしひこ」であり、「かつまた「の」としひこ」とは言わない。

 ああ、そうか・・・・竹野勇次さんの場合は・・・・「たけの「の」ゆうじ」となり、少々ややこしくなるのか・・・・。

 どなたか、教(オセ)えて下さい。

 つづきます。

 

 

 水を飲みましょう