勝俣部長の「ため息」3239回・・・・字句解説

5月1日 金曜日

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                                さいたま市南区「神明」 撮:2020.4

 

 

 

     折角、生きてるだから

妙な「誉め言葉」

 

 長い事人生をやってると、それなりに色々な事がある。

 勝俣部長・・・・滅多に有る訳では無いが、誉め言葉を貰う事有る。

 最直近ソレは、

 字句解説

  ・最直近:と言っても遥か2年前

  ・ソレとは:勿論「誉め言葉」

 詰まり殆ど誉められる事は無い状態で、誉められた言葉とは、

  「勝俣さんって まともな人のでは 一番のお年寄りですね」

である。

 問題は、誉めに相当する箇所は何処・・・・。

 ホレ、あるじゃん・・・・赤色の「まとも」と「中」・・・・。

 まとも・・・・漢字で書けば「正面」。

  皆さん全員お年寄りですが・・・・心身共に健全な人だけを抜粋してみると・・・・その中では(まともな人の中では)・・・・勝俣さんって一番の年配者なんですね。

 字句解説

  一番の:とてもそんなには見えませんが、詰まりお若く見えますよが、裏に隠れ

      ている

  確かにもっと年配者は居りますが・・・・その方達は皆、何処しい」ですものね・・・・。

 字句解説

  怪しい:身体の全部が悪い。腰が曲がっている。ビッコ引く。杖を着く。

      頭が変。認知症気味。ボケ気味。発する言葉は「愚痴」や「ボヤキ」や 

      妬みばかし。笑わないが意味無くは笑う。突然怒り出す。etc      

 久し振りに物凄い誉め言を戴きました・・・・ルンルンじゃんね・・・・。

 つづきます。

 

 

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