5月1日 金曜日
さいたま市南区「神明」 撮:2020.4
折角、生きてるんだから
妙な「誉め言葉」
長い事人生をやってると、それなりに色々な事がある。
勝俣部長・・・・滅多に有る訳では無いが、誉め言葉を貰う事も有る。
最直近のソレは、
字句解説
・最直近:と言っても遥か2年前
・ソレとは:勿論「誉め言葉」
詰まり殆ど誉められる事は無い状態で、誉められた言葉とは、
「勝俣さんって まともな人の中では 一番のお年寄りですね」
である。
問題は、誉めに相当する箇所は何処・・・・。
ホレ、あるじゃん・・・・赤色の「まとも」と「中」・・・・。
まとも・・・・漢字で書けば「正面」。
皆さん全員お年寄りですが・・・・心身共に健全な人だけを抜粋してみると・・・・その中では(まともな人の中では)・・・・勝俣さんって一番の年配者なんですね。
字句解説
一番の:とてもそんなには見えませんが、詰まりお若く見えますよが、裏に隠れ
ている
確かにもっと年配者は居りますが・・・・その方達は皆、何処が「怪しい」ですものね・・・・。
字句解説
怪しい:身体の全部が悪い。腰が曲がっている。ビッコ引く。杖を着く。
頭が変。認知症気味。ボケ気味。発する言葉は「愚痴」や「ボヤキ」や
妬みばかし。笑わないが意味無くは笑う。突然怒り出す。etc
久し振りに物凄い誉め言を戴きました・・・・ルンルンじゃんね・・・・。
つづきます。
水飲みましょう