勝俣部長の「ため息」3209回・・・・いい仕草である

3月31日 火曜日

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                 高輪ゲートウェイ駅誕生で 賑あう「泉岳寺」 撮:2020.3

 

 

 

  折角、生きてるだから

ほんの チョイでいい

 

 人間おかしなモノで・・・・ほんの「チョイ」した反応で、心が落ち着く、と言うか

む。

 年がら年中運転していると、この「チョイ」が如何に嬉しいか・・・・そんな場面に出会う。

  ・例えば 信号の無い横断歩道 人様を見る 一時停止

 渡り出す人がチョイ頭を下げてくれる・・・・だけで和む。

 別に走る必要は無いけど、急ぐりをしてくれるだけで和む。

 路線バスの後方、バスが停留所に停まる、後続車矢継ぎ早に追い越す・・・・のとき、

  ・バス既に右折の信号を出す もう追い抜きは無理

 それでも強引に追い抜く車・・・・。

 勝俣部長・・・・絶対に無理せず、次の機会をまつべく、バスの後ろを走る。

 するとバスがハザードランプを・・・・この場合は「有難うランプ」を点滅させる。

 この点滅で心が和む。

 日常生活でこのチョイの反応・・・・嬉しさのメリハリ・・・・。

 実にいい仕草である。

 つづきます。

 

 

 水を飲む 身体が和む