勝俣部長の「ため息」3057回・・・・銀座の四季

10月24日 木曜日

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                                         九品仏浄真寺 撮:2019.9

 

 

 折角、生きてるだから

挑戦したが・・・・

 

 勝俣部長・・・・平成元年から10年間、東京銀座8丁目でパブバーを、細やかに

営んだ(店名「ピア(Pier)21」)。

 仕事とは別に1つ挑戦したことがある。

   「銀座の四季を カメラに収める」

 自分で課した条件はの撮影を・・・・く事・・・・。

 何故「人」なのか・・・・。

 銀座には自然が全く無い、と言っても過言では無い。

 温度計でも置いておき、店の陳列棚と共の撮影でもし ない限り・・・・四季は巡らない。

 銀座の四季は人がれて来る。

 春夏秋冬・・・・ファッションが歩く、が・・・・これが四季。

 銀座は人の街・・・・時代が経って・・・・今、銀座は中国となる・・・・嗚呼。

 いいんだか、悪いんだか・・・・未だに分からない・・・・。

 つづきます。

 

 

 四季 銀座を歩き水を飲む