10月24日 木曜日
九品仏浄真寺 撮:2019.9
折角、生きてるんだから
挑戦したが・・・・
勝俣部長・・・・平成元年から10年間、東京銀座8丁目でパブバーを、細やかに
営んだ(店名「ピア(Pier)21」)。
仕事とは別に1つ挑戦したことがある。
「銀座の四季を カメラに収める」
自分で課した条件は人の撮影を・・・・除く事・・・・。
何故「人」なのか・・・・。
銀座には自然が全く無い、と言っても過言では無い。
温度計でも置いておき、店の陳列棚と共の撮影でもし ない限り・・・・四季は巡らない。
銀座の四季は人が連れて来る。
春夏秋冬・・・・ファッションが歩く、が・・・・これが四季。
銀座は人の街・・・・時代が経って・・・・今、銀座は中国となる・・・・嗚呼。
いいんだか、悪いんだか・・・・未だに分からない・・・・。
つづきます。
四季 銀座を歩き水を飲む