さいたま新都心「けやき広場」 撮:2019.8
8月17日 土曜日
折角、生きてるんだから
3日遅れの・・・・
知る人ぞ知る・・・・だろうね。
昔「都はるみ」さんなる歌手がおりました。
一世を風靡した、と言ってもいいでしょう。
その都さんの代表歌・・・・「アンコ椿は恋の花」、
3日遅れの 便りを乗せて・・・・
で、始まりました、始まりました。
場所は大島・・・・郵便は3日遅れる・・・・スマホなんか、無ぇ時代だあ。
・意を(好きを)伝えたくとも・・・・3日間、72時間掛かかってしまう
・いいじゃありませんんか・・・・素晴らしいじゃありませんか
・今なら3日も経てば・・・・好きでしたが嫌いになりました・・・・話しにならんわい
今、働き方改革が・・・・日本列島の特定地域を・・・・2日遅れをにしていると言う。
ホーカスなど週刊誌などの大半は、東京地区で印刷されている(と言う)。
遠方に届くのは・・・・どうしても時間が掛かる。
そこで首都圏に比べ、発売日が1日遅れる・・・・首都圏「木曜日発売が」、地方「金曜日発売」になど・・・・。
この1日・・・・たった1日遅れで済ませるのに・・・・物流業界(特に運転手さん)、並々ならぬ努力があったのである。
不眠不休とは言わないが・・・・それに近い努力があって、成り立っていた。
そこにホレ・・・・勝君に言わせると、あの邪悪な「働き方改革」が無断で侵入し、
・ヤレ 何時間はしったら 休憩せよ(しなければ求刑だ)
・ヤレ 時間外手当は キチンと払え(支払無ければ求刑だ)
などなどで、1日遅れが維持できず・・・・2日遅れの週刊誌となった(そうである)。
週刊誌・・・・1週間と言えばアンタ7日間・・・・2日差し引けば5日間・・・・じゃなあ。
多分・・・・コレと似た問題が様々に・・・・。
まあ、スマホがあるから「良いから連中」だらけだからな・・・・。
おらぁ・・・・嫌だ。
2日遅れの週刊誌が嫌でなく・・・・「働き方改革」が・・・・や・あ・だ・・・・コノ。
つづきます。
気温はそれなりに高いんど 今年の夏は既に終盤 短い夏でした