勝俣部長の「ため息」2970回・・・・すんなり

f:id:bon-ku-ra:20190715161533j:plain

                             御成街道と一里塚と婦警さん 撮:2019.7

 

 

7月29日 日曜日

      折角、生きてるだから

身体を病む  なら

 

 勝俣部長・・・・実に体をくする体質である。

 今の会社(宝水)に厄介になったのが21年前・・・・55才の御年。

 翌年の2月、右膝「半月板」の摘出で3週間入院手術。

   (於:川崎病院)

 6年前・・・・第一頸椎の偽腫瘍摘出で2週間入院手術。

  (於:新橋「慈恵医大病院」) 

 そして今回・・・・つい最近の7月11日、心房細動(不整脈)入院手術。

   (於:さいたま日本赤十字病院)

 ざっと3回・・・・入院手術。

 振り替えって見て、一番難儀したのが55才時の、半月板の入院手術。

 当時、身長が170cmしか無いのに、体重が80kg(現在62kg)。

 血液、尿検査ともに異常だらけ。

 詰まり外科的手術不適身体・・・・手術以前の問題が有り有り。

 ところが6年前も今回の心臓手術も、実にすんなり進む。

 まさに「すんなり」の表現がピッタンこ。

 特に今回は・・・・問題の心臓以外は・・・・血液・尿検査、外・・・・糖尿病等、何を取っても

異常無し、無しの健康体。

 で、一発で手術完了。

 そこで勝俣部長の未来永劫に残る名言(迷言)をお一つ・・・・。

   身体を病むなら 健康体で病め

 もっと進めて、

   どうせ体を悪くするんだから いつも 健康体でいろ し

  つづきます。

 

 

 「単なる水こそ 永遠なるサプリ」 です