勝俣部長の「ため息」2589回・・・・応答 反応

6月21日 木曜日

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              港区「芝公園」にて

 

 

   好き勝手に 言いたい放題

そりゃ 無いだろう

 

 20年前、右膝の半月板の摘出手術を行った。

 診察によると、生まれながら、右膝の半月板は未形成で・・・・詰まり半月で(型崩れで)、上手く機能してないとの・・・・よく理解出来ない診察を受けた(於:川崎病院)。

 プラス・・・・加齢と共に、いろいろの箇所の痛みの発生やら、脹脛(フクラハギ)の炎症やらで、整形科医院とのお付き合いは、切っても切れない事態となっている。

 その度に浦和から川崎まで行くは敵わず・・・・ここ10年は、徒歩5分・・・・近くの個人病院でお世話になっている。

 10日ほど前・・・・いつも通り病院を訪ねた。

   「先生 入院のため 今週はお休みします」

 エエ 医者も病気をするのかと・・・・今週始め訪ね直した。

 同じ貼り紙がある。 

 薬がいよいよ無くなる。

 ただ、3度目の失敗はしたくは無し。

 昨日電話を入れた。

   「ただ今留守にしてます 後ほどおかけ下さい」

 なんじゃこの応答は・・・・留守って・・・・まあ、確かに留守か。

 後ほどかけろって・・・・確かにそれしか無いか。

 だけど、そりゃ無いだろう・・・・どこか

 それなりに親しくなった、あの50才前の女医、あの医者先生、乗馬好きな先生・・・・落馬でもして入院か。

 ツウより・・・・人間性が欠落・・・・人から落馬(落人)・・・・ヤブ医者じゃん。

 病院を変えねば・・・・そう思ってしまった。

 応答、反応・・・・人となりですから、とても大切ですよ、・・・・螻蛄氏(ウジ)様様。 

 つづく。

 

 

 さあ 水を