6月21日 木曜日
港区「芝公園」にて
好き勝手に 言いたい放題
そりゃ 無いだろう
20年前、右膝の半月板の摘出手術を行った。
診察によると、生まれながら、右膝の半月板は未形成で・・・・詰まり未半月で(型崩れで)、上手く機能してないとの・・・・よく理解出来ない診察を受けた(於:川崎病院)。
プラス・・・・加齢と共に、いろいろの箇所の痛みの発生やら、脹脛(フクラハギ)の炎症やらで、整形科医院とのお付き合いは、切っても切れない事態となっている。
その度に浦和から川崎まで行くは敵わず・・・・ここ10年は、徒歩5分・・・・近くの個人病院でお世話になっている。
10日ほど前・・・・いつも通り病院を訪ねた。
「先生 入院のため 今週はお休みします」
エエ 医者も病気をするのかと・・・・今週始め訪ね直した。
同じ貼り紙がある。
薬がいよいよ無くなる。
ただ、3度目の失敗はしたくは無し。
昨日電話を入れた。
「ただ今留守にしてます 後ほどおかけ下さい」
なんじゃこの応答は・・・・留守って・・・・まあ、確かに留守か。
後ほどかけろって・・・・確かにそれしか無いか。
だけど、そりゃ無いだろう・・・・どこか変。
それなりに親しくなった、あの50才前の女医、あの医者先生、乗馬好きな先生・・・・落馬でもして入院か。
ツウより・・・・人間性が欠落・・・・人から落馬(落人)・・・・ヤブ医者じゃん。
病院を変えねば・・・・そう思ってしまった。
応答、反応・・・・人となりですから、とても大切ですよ、ね・・・・螻蛄氏(ウジ)様様。
つづく。
さあ 水を