勝俣部長の「ため息」2759回・・・・実はシリーズ

12月19日 水曜日

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                     「法隆寺」参道・・・・実に落ち着きます 撮:2018.11

 

好き勝手に 言いたい放題

     ナカナカ 面白い

 

 昨夜、新小岩でお客さんと忘年会の真似事をした。

 そのお客さんは、滅多に出会う事の無い・・・・勝俣部長より、1歳年上の、現役バリバリのお方である。

 共に後期高齢者・・・・肴は魚類で意見合致。

 駅近くの居酒屋で飲み、話し、食べ、話し、飲み・・・・ほろ酔い気分・・・・実にいい気分。

 支払にレジに行った。

 入店したときより、動きの機敏な・・・・動きに無駄の無い、かなり若い女性がレジで

待つ。

 現金を出したとき、その女性の名札を見た・・・・見た。

 名字の前に一言書いてある、あった・・・・コレがいい、いい・・・・受ける、受ける・・・・。

 そのいい表示とは・・・・「は店長 何々」。

  ・女性だから 店長に見えない からか

  ・若いから 店長に見えない からか

 そんな思い付きから来たとしたら・・・・なかなか、なかなか・・・・いいじゃんか。

あるいはこの飲み屋さんチエーンでは、積極的に女性を登用するための一つの作戦か・・・・。

 お金を支払い終え、こっちも一言・・・・

  「どうも 有難う・・・・実はお客様でした・・・・」

 年の瀬の・・・・実はシリーズでした・・・・。

 つづく。

 

 

 お酒と共に 水を飲みましょう 風邪 引きませんから