「別所沼公園」 撮:2021.5
6月12日 土曜日
折角、生きてるんだから
2度と行かない
勝俣部長・・・・自分でも自分の性格が良いとは、思っていない。
が、性格と言うより・・・・日本語の「仕方が無い」を、使いたくなる場面もある。
いつぞや、5人で災害用水の搬入作業を行っていた。
午前の部を終え、昼食を取るため、程ない場所の「サイゼリヤ(イタリア料理)」に行った。
13時を回っていたためか、すんなりと、5名全員が同じテーブルに着けた。
4名がランチメニューで、勝君がほうれん草の湯がいたものと、ライス。
中の一人がサイゼリヤに慣れていて・・・・ランチに着くスープを、本来は着かない私にも、カップに入れて持って来てくれた。
規則を知らない私は・・・・これは良いねと、ニコニコと飲みかけたとき・・・・。
女性の店長さんが、目ざとく、そのシーンを見ていた(のだと思う)。
つかつかと我々の席に近づき、
「お客さん お客さんには ランチスープ着きませんから・・・・」
事も有ろうに、飲みかけたカップを持ち去ってしまった。
ランチスープの犯罪者に仕立てられたのである。
「済みません この1杯は別に料金を払いますから お願いします」
と言う間も無い出来事だった。
彼女、マニュアルに従った行為なのか分らないが、せめて、
・持ち去る事は止めて
・別料金を貰う とか
・と言う事で この1杯はサービス致しますから とかの
店長裁量権を持つ、マニュアルに訂正して欲しい。
あの、スープ事件以来・・・・よく見かける件(クダン)の店の、何れの店にも、2度と入る気分にならない。
もう一度言うが・・・・飲みかけたものを、持ち去る事あ無ぇだろう。
看板を見ただけで、胸糞が悪くなる。
褒められない性格者である。
つづきます。
やはり 水がいい
螻蛄様・・・・空か水かの色元ですが、意地悪をしないでオセエます。
本日の写真を見る限り、空に分が有りそうですね。