「白幡沼」 撮:2021.3
4月6日 火曜日
折角、生きてるんだから
飲兵衛から・・・・一言
勝俣部長・・・・酒量、落ちたりと言えども酒好きは変わらない。
まあ、よく言う飲兵衛、飲み助である。
コロナ禍(下)にあっても・・・・それなりに考え、飲みに出る。
確かに酒は魔物的で、ある程度の人数で飲み、アルコールが回ると、
・大きな声
・喧々諤々
となる。
この傾向・・・・森元総理の二の舞になるが、男性より、
・女性が強く
・しかも甲高く
・ヒステリック的
となる。
特に若い女性の場合・・・・凄い凄い。
そんな集団が、お酒の威力で近くに生まれたら、躊躇無く席を移るか、店を出てしまう。
で、お店様にお願いがある。
・1集団は最大4名までとする
・5名の場合は3名と 2名に強制分離する
先ごろの厚労省さんだかの20数名の集まりも、ぶーぶー文句は出るだろうが、自主管理能力が欠落集団だから・・・・お構いなく、7グループにでも強制分離したら良かったのである。
更には、
・一頃のゴルフ場で見かけた様に・・・・「静かな会話をお願いします」
の看板を、煩さ現出のグループの前に立ち、示す
費用は、「何とか手当金」の一部を充当すればいい。
店長が従業員に、
「ホレ ホレ あのグループ ソロソロ イエロー看板提示 提示」
などと・・・・。
あの店いいよ、いいよ・・・・の口コミが広がり、案外、活況が出るかもよ。
そこで今、勝君考えたのは、適当な大きさの「静かな会話」看板をこさえ、持参し、自分の席に立て、自分で自分の飲み方を戒める。
いいかもな・・・・。
つづきます。
お酒は 水と共に