勝俣部長の「ため息」3654回・・・・静かな会話看板

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           「白幡沼」 撮:2021.3


4月6日 火曜日

 

 

   折角、生きてるだから

飲兵衛から・・・・一言

 

 勝俣部長・・・・酒量、落ちたりと言えども酒好きは変わらない。

 まあ、よく言う飲兵衛、飲み助である。

 コロナ禍(下)にあっても・・・・それなりに考え、飲みに出る。

 確かに酒は魔物的で、ある程度の人数で飲み、アルコールが回ると、

  ・大きな声

  ・喧々諤々

 となる。

 この傾向・・・・元総理の二の舞になるが、男性より、

  ・女性が強く

  ・しかも甲高く

  ・ヒステリック的

 となる。

 特に若い女性の場合・・・・凄い凄い。

 そんな集団が、お酒の威力で近くに生まれたら、躊躇無く席を移るか、店を出てしまう。

 で、お店様にお願いがある。

  ・1集団は最大4名までとする

  ・5名の場合は3名と 2名に強制分離する

 先ごろの厚労省さんだかの20数名の集まりも、ぶーぶー文句は出るだろうが、自主管理能力が欠落集団だから・・・・お構いなく、グループにでも強制分離したら良かったのである。

 更には、

  ・一頃のゴルフ場で見かけた様に・・・・「かな会話をお願いします」

   の看板を、煩さ現出のグループの前に立ち、示す

 費用は、「何とか手当金」の一部を充当すればいい。

 店長が従業員に、

   「ホレ ホレ あのグループ ソロソロ イエロー看板提示 提示」

 などと・・・・。

 あの店いいよ、いいよ・・・・の口コミが広がり、案外、活況が出るかもよ。

 そこで今、勝君考えたのは、適当な大きさの「静かな会話」看板をこさえ、持参し、自分の席に立て、自分で自分の飲み方をめる。

 いいかもな・・・・。

 つづきます。

 

 

 お酒は 水と共に