勝俣部長の「ため息」1930・・・・車中で夢中

8月29日 月曜日



 好き勝手に 言いたい放題
ただ今 調査中 です


 勝俣部長・・・・電車に乗って手持ち無沙汰のとき、携帯を開く・・・・今や習慣である。
 眉を顰(ヒソ)めたくなる、若者と同じ行為である。
 ただヤル事は少し違って・・・・馬鹿馬鹿しいほど、単純で、どちらかと言えば、間抜けに近い行為である。
   (彼らのヤル あんな小難しい操作 無理 無理解)
 ひたすら携帯搭載の「漢字機能」を開き、一人楽しんでいる。
 最近ハマっているのが、読み方に対する「漢字の」である。 
 例えば「せい」と読める漢字は・・・・生、正、性、姓、制、成・・・・などなどが並び、我がガラ系携帯でも、その数は100を数える。
  ・「ふん」は 分 墳 など31
  ・「しん」は 新 信 など108
 そして今のところ、最も多いのが、「こう」である。
 意外な事にその数は多くて・・・・項、構、候など・・・・コレが何と「184」を数えるのだ。
 この184を超える読み方の漢字は無いモノかと・・・・車中で夢中である。
 つづく。


 水は 日々夢中