勝俣部長の「ため息」1668・・・・いい年の取り方

10月25日 日曜日

                                                   
                                                      (「隅田川」と「清洲橋」)



好き勝手に 言いたい放題
 相手にしない


 知人であろうと、友人であろうと・・・・親は、死んで居ないか・・・・兄弟であろうと・・・・そう、実の子であろうと・・・・。
 勝俣部長・・・・反応しない奴は相手にしない。
 放って置く。
 最近の顕著な傾向は・・・・携帯だかスマホの、言うならば機械の画面の方には夢中なり、人間の問い掛けには、ピクともしない奴が多い。
 勝俣部長だって人間であり、論外であるから・・・・例えお得意先の青年でも、1〜2度の注意こそするが、尚も同じなら、やはり相手にしない。
 商売の機会を失っては・・・・とも、あろうが・・・・人生を進むと言う、人間の最大なる「人生商売」は失いたくは無い。
 年を取って来たら・・・・ますますその傾向が強くなって来た。
 自慢じゃないが・・・・いい年の取り方である。
 つづく。


 さあ 水を飲みましょう