勝俣部長の「ため息」1747・・・・ウム 変

1月21日 木曜日

                                                   
                                                         (北陸「金沢」)



  好き勝手に 言いたい放題
とは 疑い過ぎ か


  ・最初から勝つ気が無かった
  ・談合無き 八百長
  ・あんな下手くそな相撲 ありゃ最初から 白鵬の相撲じゃない
 昨日の大相撲、横綱白鵬」対、大関琴奨菊」・・・こう見えたのは疑い過ぎか・・・。
  ・日本人が優勝したのは10年前の 栃東
  ・以来 ただの一人も居らず
  ・全て モンゴル出身力士が優勝
 この3つの呪文が厳しく、日本を舞う。
 それで無くとも最近の白鵬は、強過ぎて、その言動が何かと言われている。
  ・誰から言われた訳では無い(談合無し)
  ・自らで 負けて見ようと決めた
 ところが白鵬は、余りにも強く強く・・・勝つ事は大得意だが・・・負ける事が、余りにも下手過ぎた。
 そう見えた我が目・・・きっと疑い過ぎだよな・・・。
 強い横綱は・・・永遠に負けては 行けないのだ・・・。
 つづく。


 水入り 大相撲って あるよな