勝俣部長の「ため息」1670・・・・疑いたくなります

10月27日 火曜日

                                                   
                                                  (隅田川・清洲橋東京スカイツリー



好き勝手に 言いたい放題
ちょっと 意図的 じゃん


 勝俣部長・・・・最近(ヒガ)みっぽくなったのかな・・・・。
 新聞の記事に・・・・意図的じゃないの って言うか、作為的じゃないの って言うか・・・・そんな気分になることが多い。
 若い記者が書くだろうから、我々と違った教育を受けたのだろうけどさ・・・・。
 今朝もそうである。
   ・埼玉 大宮高
   ・「競歩」で女子生徒死亡
   ・小雨決行、ゴール前で心配停止
 この記者は「小雨決行」を強調している。
 この一文で、小雨の中で「競歩」を強いた学校が・・・・この女子生徒を死亡させた・・・・かく報じた事と同じ・・・・そう感ずる。
 続く記事の内容にも、大会は雨天中止の予定を、小雨で決行しており、同校の担当者は
   「因果関係はまだ不明だが、大会を中止していれば防げたかもしれない」
としている。
 一応「まだ」としているが・・・・
  ・小雨と心配停止 より
  ・この子の場合 運動そのものとの関連性が
などと思ってしまうよな・・・・。
 学校と言うより、「親」の方に・・・・などとも思ってしまうよな・・・・。
 同校の担当者って 誰。
 本当に そう言ったの。
 何か疑いたくなってしまうよな〜。
 やはり勝俣君・・・・僻みの(カタマリ)だな・・・・。
 つづく。



 単なる水 永遠なり ですよ