10月6日 月曜日
好き勝手に 言いたい放題
安物はダメ の 代表格
同じ性能(品質)なら安い方がいい。
当然の心理である。
これが同じでは無いとした場合は、・・・・かなり個人的に異なる評価が生まれる。
ビールと発泡酒とか、第三のビールとか・・・・やや高度な比較が求められるのかも知れない。
勝俣部長、
・全く高度で無くて
・絶対額は安くて
・誰もが毎日使うモノで
安物は絶対ダメだと思うモノが二つある。
ただその結論に至るまでに長期間掛ったのだから、「安物買いの 銭失い」を長期間実践して来た事になる。
一つは、台所洗剤である。
別にテストした訳では無いが、使用感覚から言うと、洗剤の単位量に対する、食器の洗える枚数が凄く違う。
安物の洗剤は束子(タワシ)に・・・・食器を洗う物に・・・・かなりの頻度で洗剤を垂らさなければ、アワ立ち不良を来たし直ぐダウンで全くダメ。
もう一つは、当の「束子」である。
スーパーの家庭品コーナーに行けば、一昔前の懐かしの「束子」から、今は主流を為す「科学束子」までいろいろな種類がある。
値段もマチマチ。
当初、安けりゃいいと思い使っていたが、これが全くダメで洗剤を無駄使いするだけ。
良い洗剤を使っても意味は無し。
何だそんな事と思うかも知れないが、組み合わせで言うと最低は、
・安物洗剤 対 安物束子
この組み合わせをしてしまうと・・・・まさに「安物買いの 銭失い」となる。
安けりゃいいて事は・・・・必ずしも有りませんと言う・・・・代表各です。
コレ、長年携わって来た「主婦の感」・・・・イヤ「主男の感」・・・・イヤ「主男の体感」です。
つづく。
質の良い水を 飲みましょう