5月25日 木曜日
「横浜港」 乗船したクルーズ船 撮:2023.04
折角、生きてるんだから
戸惑う
長年使い続けて来た、小型の片手鍋(アルミ製)。
1つは、かなりくたびれ出した事。・
もう一点は、使う材料によって、内側が黒く変色するため(アルミゆえ)、新調した。
安物の、ホーローもどき風鍋にした。
内側が黒色なため・・・・今までの変色禍対策に、余計にいいだろうと踏んだ。
ところが・・・・コレがダメ、当て外れ。
例えばダシなどを取るとき・・・・色具合を、自然に、目視確認していたのだ。
黒色なため、それが全く分からない、ダメ。
味噌汁の色などの、色加減もダメ。
と言う事で・・・・一度、棄てかけたアルミ鍋を、再度、使い出している。
ただ不思議な事は・・・・。
フライパンなどの場合は、材料そのもので「熱・変色」具合を目視しているみたいで、その限りでは無い。
この、料理と目視確認事情については、更に追求しなければならないと・・・・。
料理の面白さが、新たに加わり、楽しみが増している。
人間って不思議である。
つづきます。
本日も 水から入ります