6月2日 日曜日
折角、生きてるんだから
ダメな 女
勝俣部長・・・・本日「ダメな女」と、決めつけてしまうのが自分でも恐ろしい。
まさに「パワハラ」として、槍玉に挙がるろう・・・・イヤ 事実パワハラ。
(ついでに言っておくと、車内ではパワハラの権化・・・・首かも)
先日、品川駅から京浜東北線に乗り、乗換る事無く南浦和駅まで来た。
日中の、最後尾車両はガラガラ。
浜松町・・・・男女の、見るからに、今流のキレそうなビジネスマン(ウーマン)が乗り込む。
大きなキャリーバッグを引き摺ってるから、海外出張(研修)からの帰りか・・・・。
席が空いてるにも拘わらず、座ろうとしない・・・・だから余計に目立ってしまう。
勝俣部長席・・・・二人の背後を見る形となる。
おやおや・・・・男性のYシャツの襟の、かなりの一部が、スーツの襟を飛び出す形・・・・
コレって意外とよくあるんだな(経験上)。
二昔ほど前の言葉で表せば「みっともない」・・・・強調するなら「しゃらみっともない」事態である。
ニコニコと会話しながら脇に立つ女性・・・・それに、気が着かない訳は無い。
(気が着かないのが可笑しい)
電車が東京、神田と過ぎる・・・・やはり気が着かなのか・・・・イヤ自分には関係ないのか。
おバカな勝君・・・・見るに見かねて、
「あの Yシャツの襟が出てますよ・・・・」
すると男性、手で襟元を探り・・・・事の次第を知る。
「イヤ 有難うございます ご丁寧に有難うございます」
思わず、男性でなく女性に目を投げつける。
ビジネスはどうか知らないが・・・・勝俣部長基準で言えば脇の女性・・・・全くダメな女である。
もっと言うと・・・・何をヤッテもダメな女であろう。
(本日のブログは「螻蛄様」&「前向き様」に、批判を浴びる覚悟・・・・出来てますで)
つづきます。
そうそう前向き様、昨夜は偶然に・・・・連れが2回り年下の長女です
今年もハーフラインを通過驀進中 早い早い ウエ エエエ・・・・水です