勝俣部長の「ため息」873・・・・超・高度な 虐殺設備は 何処

4月11日 木曜日

                                           



  手遅れになって 健康を知る
教科書検定  見直し


 「教科書検定見直しへ」・・・・本日の産経新聞の、トップ見出しである。
 安倍総理が、最初の総理時代から、一環して掲げて来たテーマである。
 この件一つ取っても、この総理本気だ、・・・・そう思う。
 多くの教科書にはびこる自虐史観、・・・・そろそろ止めねばなるまい。
 代表的なのが、南京虐殺300,000人事件、・・・・バカの一つ覚えのように、歩きだしてしまった。
 イヤ、バカな日本人が、歩き出させてしまったのである。
 こんな事が、日本人の手により(誰の手でも同じであるが)・・・・本当に、有ったと言うのか。
 有ったさ、と、・・・・それらしく書く、日本の教科書。
 さてさて、南京で、300,000人の虐殺があったとされる時代は、・・・・今の時代と比べて、全ての生産性(効率)は、トテツモ無く低かった。
 変な書き方なるが、仮に虐殺する場合においたって、虐殺効率は、飛んでも無く悪かった筈だ。
 一体、300,000人もの人を、
  ・どうやって 虐殺した
と言うのだろうか。
 毎日毎日100人を虐殺したって、3000日(8.22年)は掛る。
 来る日も来る日も、1,000人虐殺し続けても300日は要す。
 事実だとしたら、適格な現場見届け者が、何千人、何万人いたって可笑しく無い。
 いやいや、それどころか、超・近代設備を備えた、「虐殺工場」が無くては無理だ。
 超・効率的な虐殺、・・・・超・生産性の高い虐殺
が行わなければ、どう考えたって、・・・・あの時代、・・・・よしんば今の時代にしても、不可能に近い。
 だから、当然、「無理・ウソ・デマ」に外ならない。
 アウシュビッツのように、南京のあちらこちらに、残虐設備の痕跡が無くてはなるめええ、・・・・。
 詰りは、「無理・ウソ・デマ」でしかない、・・・・。
 こんな自虐史観から、当然なこととして脱却すべき・・・・。
 安倍総理無くして、誰が出来ると言うのだ、・・・・是非、頑張って戴きたい。
 つづく。

fineaqua -- Home