勝俣部長の「高尾登山と健康体質作り」773・・・・消えるべき ときが 来ました

12月26日 水曜日

                                       



大切な事(健康)は 手遅れになってから 分かる
    嗚 呼  民 主 党


 昨日、先の衆院選だ惨敗を期した民主党の、代表選挙が行われた。
 カーラジオが、テレビと同時の実況放送をしてくれた。
 立候補者、
  ・海江田万里
  ・馬渕澄夫
氏の2名。
 起死回生を目指すにしては、二人では何とも寂しい。
 ラジオの解説によると、馬渕氏は野田さんのグループが押し、海江田さんは、野田さんの政策に、距離を置くグループが押したと言う。
 この構図も、何をか況(イワン)やである。
  ・前原誠
  ・岡田克也
  ・細野豪志
など、表舞台に立ちたいのに、「今 その ときで無し」と判断したのか。
 魂胆が見え見えだけに、むしろ見苦しい
 「言うだけ番長」と、産経新聞に揶揄され、産経記者を閉めだすまでした前原さん、・・・・実行力を示すのに、いいチャンスだったのに。
 「日本未来の党」も、雲行きが怪しい。
 考えたら原発反対と、バカの一つ覚え宜しく騒ぎ立てた党が、総じて評価されず。
 そんな事、当たり前。
 一々口に出さずとも、・・・・大騒ぎせずとも、・・・・みんな分かり切っていることなのだ。
 3年前、
  ・小沢さん
  ・鳩山さん
  ・菅さん
  ・それに、前原さん、野田さんを始めとする松下政経塾
の皆さんで、沸き上がった党なのに、・・・・。
 そろそろ消しゴムで、消え去る時期がきましたよ、・・・・嗚呼 民主党
 一等バカを見たのは、国民だけ、・・・・。
 つづく。

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