7月4日 水曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
いいですよ って 返事は やっぱし ダ メ だろうね
勝俣部長、・・・・当事者で無いから、全く無責任な事を言う。
・沖縄基地
・オスプレイ配備
問題など、
・問題は 多々ありますが まあ いいでしょう
なんて、政府やアメリカさんに、簡単に頷いてしまったら、頷いた首長さんの首は、即刻飛ぶのだろうね。
一体、誰が飛ばすのか、・・・・。
最近の日本は、防衛問題に限らず、何か、一部のオルグ的パアワー(マスコミ、活動家、思想家、etc)とでも呼べばいいのか、・・・・影的パワーに、様々な事象が、結局は支配されると言うか、先導されると言うか、・・・・そんな気がする。
目先で起こる問題(ジェット機騒音、ヘリコプター墜落など)は、とても具体的だから、観念的・概念的な「防衛問題」は、・・・・その具体度故に、寄り切られ易い。
最近特に、その傾向が目立つ。
今の日本が、どの程度、危険な状況に在るのか、ほとんど分からない。
ただ、分からないから「反対」だ、とするには、私には問題は大きすぎる。
国民がなんぼ反対したとしても、最終的に国益(国民の利益)を損なう事は、「何だと」と、よく考え、引っ張って行くのが、政治家・首長さん殿の責務ではないか、・・・・。
見切り発車と言う言葉もある。
・まあ 問題は 多々 ありますが よ・う・が・しょう
と、頷く首長さんが、一人くらいいてもいい気がして、仕方がない。
つづく。