勝俣部長の「高尾登山と健康体質作り」541・・・・オイ おっさん

4月20日 金曜日

                               



      (「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
背に腹は替えれず が 民の大多数 の 声では


 橋下徹市長の突進・突貫力には、目を見張るモノがある。
 説得力が、抜群。
 滅多に現れ無い人物。
 待望久しい人物。
 期待するし、出来る。
 ただである、・・・・ここに来ての、・・・・関西電力大飯原発」の、再稼働云々に関して、・・・・倒閣を目指すとまで言い切る発言は、一国民では無く、あくまでも市政を預かる首長として
  ・一体 何を言いたい
  ・一体 何をどうすれば いい
と言うのだろうか。
 彼は現在、大阪市長である。
 先ず果たすべきは、市民や、市内企業の、電力不足不安の解消では無いのか。
 新聞の記事によると、彼は次のように言っている。
  「産業に影響を及ぼしてはいけないのは当然だが、生活の利便性は、ある程度我慢してもいいじゃないか」
 今の勢いなら、国民(市民)は我慢する、と、読むのだろうか、・・・・。
 ところがドッコイ、大多数の国民(市民)は、信義なんかで、呼吸はしない、・・・・。
 「背に腹は替えられず」で、呼吸するものである・・・・勝俣部長は、そう見る。
 橋下旋風が、今夏、猛暑の熱風で更に上昇するか、・・・・反対に、オイ おっさん
  ・暑くて暑くてたまらん 早よう 何とかせんか
 市内の零細企業が、軒並み電力不足で呼吸困難、・・・・オイ おっさん、
  ・死ねと 言うのか
 原発抜きでは、短期の電力回復が、全く成り立た無い以上、大阪夏の陣は、案外、命取りになりかねない、・・・・オイ おっさん 、そんな気がして ならねえぜ、・・・・。
 つづく。

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