4月20日 金曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
背に腹は替えれず が 民の大多数 の 声では
橋下徹市長の突進・突貫力には、目を見張るモノがある。
説得力が、抜群。
滅多に現れ無い人物。
待望久しい人物。
期待するし、出来る。
ただである、・・・・ここに来ての、・・・・関西電力「大飯原発」の、再稼働云々に関して、・・・・倒閣を目指すとまで言い切る発言は、一国民では無く、あくまでも市政を預かる首長として
・一体 何を言いたい
・一体 何をどうすれば いい
と言うのだろうか。
彼は現在、大阪市長である。
先ず果たすべきは、市民や、市内企業の、電力不足不安の解消では無いのか。
新聞の記事によると、彼は次のように言っている。
「産業に影響を及ぼしてはいけないのは当然だが、生活の利便性は、ある程度我慢してもいいじゃないか」
今の勢いなら、国民(市民)は我慢する、と、読むのだろうか、・・・・。
ところがドッコイ、大多数の国民(市民)は、信義なんかで、呼吸はしない、・・・・。
「背に腹は替えられず」で、呼吸するものである・・・・勝俣部長は、そう見る。
橋下旋風が、今夏、猛暑の熱風で更に上昇するか、・・・・反対に、オイ おっさん、
・暑くて暑くてたまらん 早よう 何とかせんか
市内の零細企業が、軒並み電力不足で呼吸困難、・・・・オイ おっさん、
・死ねと 言うのか
原発抜きでは、短期の電力回復が、全く成り立た無い以上、大阪夏の陣は、案外、命取りになりかねない、・・・・オイ おっさん 、そんな気がして ならねえぜ、・・・・。
つづく。