勝俣部長/高尾山と健康/391・・・・

11月14日 月曜日

                           



(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
初体験 「能ドッグ」検査


 先日の事である。
 社長に合流し、午前中の仕事を済ませた。
 昼食の後、一軒仕事を済ませてから、千駄ヶ谷に行こうと言う。
 新しい得意先かと、示された住所に向けて車を走らせた。
 着いた先の看板には、「水町エム・アールクリニック千駄ヶ谷」とある。
 今から、「能ドッグ」検査をヤルのだと言う。
 ヘえ、そうですかい、「能」が「NO」ですかいな、・・・・などとのチャチャを押さえながら、車で待ってますと言うと、私も検査するのだと言う、・・・・それこそ、オオ NO 能・・・・。
 ガーガー、ギーギー、突然カタンなどと、耳栓はしてるものの、とてもやかましい
 10分くらい経ったであろうか、そのやかましさから、解放された。
 一昨日、能検査の写真が送られて来た。
 ミステリーテレビで映し出される、能の断層写真(輪切り)と、血流と思(オボ)しき写真が同封されていた。
 見たところで、さっぱり分からない。
 いずれコメントが届くのだろうが、・・・・もし、我が能が、処置として、急を要する状態だったとしたら、こんなノンビリしてていいのかな、と思ったりする。
 また同時に、問題が無いからノンビリしてるのだ、などとも思ったりする。
 能検査だけに、・・・・いつまでも悩ましい、・・・・。
 つづく。

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