11月14日 月曜日
(「単なる水」こそ、永遠なるサプリ)
初体験 「能ドッグ」検査
先日の事である。
社長に合流し、午前中の仕事を済ませた。
昼食の後、一軒仕事を済ませてから、千駄ヶ谷に行こうと言う。
新しい得意先かと、示された住所に向けて車を走らせた。
着いた先の看板には、「水町エム・アールクリニック千駄ヶ谷」とある。
今から、「能ドッグ」検査をヤルのだと言う。
ヘえ、そうですかい、「能」が「NO」ですかいな、・・・・などとのチャチャを押さえながら、車で待ってますと言うと、私も検査するのだと言う、・・・・それこそ、オオ NO 能・・・・。
ガーガー、ギーギー、突然カタンなどと、耳栓はしてるものの、とてもやかましい。
10分くらい経ったであろうか、そのやかましさから、解放された。
一昨日、能検査の写真が送られて来た。
ミステリーテレビで映し出される、能の断層写真(輪切り)と、血流と思(オボ)しき写真が同封されていた。
見たところで、さっぱり分からない。
いずれコメントが届くのだろうが、・・・・もし、我が能が、処置として、急を要する状態だったとしたら、こんなノンビリしてていいのかな、と思ったりする。
また同時に、問題が無いからノンビリしてるのだ、などとも思ったりする。
能検査だけに、・・・・いつまでも悩ましい、・・・・。
つづく。