11月24日 水曜日
(偶然にも御岳山で「奉納の舞い」を見た)
「そば」アレルギー
私の酒飲み友達の一人に、猛烈な「そばアレルギー」さんがいる。
ではあるが、自分が「そばアレルギー」であることを、何と社会人になるまで知らなんだそうだ。
その理由を、丹波篠山(たんばささやま)生まれの彼は、多分西方では蕎麦より「うどん」有りきで、食べる機会が無かったからだ、と言う。
「うどん」が主流であるとは知ってたが、そこまで「うどん」かと、聞いてビックリした。
で、一体何で分かったかのであるが、これが面白い。
そのとき勝俣部長は、まさに彼の部長で一応上司でいた。
問題は、彼が体調不良でしばらく休んだ事がある。
良くなって出社するとまた休み、また出社すると休む日々が続いた。
後で分かったことであるが、病院で綿密に調べた結果、「そばアレルギー」であったそうだ。
ではその「元」は何処にと、奥方と懸命に調べた結果、・・・・奥方がよりよい睡眠をと、ご亭主の為にわざわざ購入した、「そばがら」の枕であった言うから、何をかいわんやである、・・・・イヤ、笑ってしまう。
人とアレルギーとは、時によっては深刻に、時によっては笑い話にもなったりする。
ところで皆さん、この世に存在する「口の中に入れるモノ」にあって、全くアレルギー源を持たないものは、空気を別にすれば、「単なる水」しか無いのをご存知か・・・・。
がぶがぶ飲んでも、・・・・イヤ、何事も過ぎるとロクな事は無いが、「水」はアレルギーの発症を、一切起こさいのである。
もし「単なる水」に反応したとなると、この水惑星の地球上では、生命の維持活動が出来ない。
「単なる水」の必要性がここに有る。
それにしても、彼とともに訪れた、昨夜の上尾の「酒と蕎麦」は、一段と旨かった。
勿論彼は、蕎麦には一切手を着けなっかったのであるが、・・・・。
女性にしかアレルギー反応を持たない勝俣部長は、幸せ者である。
つづく。
健康体質を作りましょう
・飲むのはアレルギー反応を一切持たない「単なる」水です
・ミクロクラスター水「ファインアクア」なら申し分有りません
・何か飲みたくなったら「水」ですよ