勝俣部長の健康体質作り・・・・高尾山「健康を体感する」(10)

10月15日 金曜日
         
既に書きましたが 10月11日、長男家族と高尾山に行きました。長男のところには、勝俣部長の最年長の孫(5才)がおります。
その長男に、1号路「表参道」を挑戦させて見ました。
途中ヤバイかなと懸念しましたが、見事に山頂まで登り切りました。
先ずはメデタシなのです。
しかしツラツラ考えたのですが、我が5歳児君は登山途中で息も切れず、疲れも見せず、・・・・こりゃ大丈夫かなと懸念した場所は、すべからく美味しそうな食べ物を売っている茶屋の付近だったのです。
敵も去るもの引っ掻くもの、・・・・5歳児君とじいちゃんの戦いでしたかな。
全国のおじいちゃんに言っておきますが、孫の演技力には惑われませぬように、下さいな。



チリ鉱山に思うこと 
 世界が固唾をのんだ、今回のチリ鉱山の落盤事故は、多くの人に感動を与えました。
 人間って、物凄いんですね。
 聞くところによると、テレビで見る所の超超超・・・・幾つ超を着けても足りそうが有りませんが、・・・・そんな閉鎖的空間は、今我々が居る所とは、何もかにも違い過ぎます。
 でも皆、おおむね健康で地上に立つことが出来たのは、体の維持は、モノのみではな無しに、精神力だと言うことを如実に表してくれました。
 彼らの遭遇した局面と、酒を毎晩浴びる勝俣部長のとの差は、・・・・ここでの意味無な評は避けますが、・・・・今の日本は、ほんの少し足りなくなったり、横に逸れたりしただけで、「死活問題騒ぎ」をするのですから、・・・・こんな甘ったれた精神に、大ショックを与えたことは間違いありません。
 1日や2日、イヤ、1週間や1カ月食べずとも、騒ぎ立てることは有りません。
 騒ぐ必要は何も無いのです。
 表面には出て来ませんでしたが、彼らの生命力を支えたのは、彼らの気力と「単なる水」の力で有ったことに、間違い無いことだと思います。  
  ・特殊な水では体力が維持出来ない筈です
  ・スポーツ飲料も役立ちません
  ・八千草さん、三国さんでは対応できません
  ・栄養ドリンクも用を為しません
 これらは全ては、平和りの状態での存在です。
 極限状態の場合は、むしろ危剣な存在なのです。
 彼らの69日を救ったのは、「単なる水」だった筈です
 チリ鉱山事故で、改めて「単なる水」の底力を考えることが出来ました。
 つづく。




飲むなら「単なる水」です。
ミクロクラスター水「ファインアクア」なら、申し分有りません。
食べ過ぎ厳禁ですよ。

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