お酒をより旨く飲むために
365日、量はともかくとして毎夜酒を飲む。
ここ何年間、開けた記憶は無い。
これって、
・「そりゃ体に悪い」よとなるのか
・「毎夜飲めるんだから健康だ」よ
となるのか、俄(にわ)かに判断がつかない。
まあ、それについては別の機会に譲るとして、
・毎夜
・より旨く
・お酒を旨く飲むためには
「昼食を食べ過ぎない」・・・・この一点にある。
とにかく、「空きっ腹」に近い状態にしておく事がコツである。
自作の弁当を食べるぶんには、この「食べ過ぎは」は絶対起こらない。
ところが仕事の関係で、外食せざるを得ない事がある。
多ければ残せばいいものを、それが出来ない。
ついつい、・・・・夜、酒を飲む段になって反省。
と言うことで、お酒で「昼食の食べ過ぎを」をコントロールするのだから、やっぱり酒は「百薬の長」なのだ。
これって相当身勝手な解釈、・・・・であるかどうか?。
「酒」と「たばこ」を最大の健康阻害要因にするが、「食べ過ぎこそが最大」と、勝俣部長は自信をもって言う。
毎年11月の健康診断で、その意を強くしている。
いよいよ来週、年一回間違い無く実施している、「大腸内視鏡検査」である・・・・ああ。
であるが、検査の夜のお酒は最高に旨い。
だって、朝も夜も食べないから、「胃・腸」の全てが「空きっ腹」であるのだ。
つづく。
美人体質「健康体質」を作りませんか
・飲むなら「単なる水」です
・ミクロクラスター水「ファインアクア」なら、申し分有りません
・「昼」な限らず、毎食の食べ過ぎは「最大の健康阻害要因」ですよ