勝俣部長の健康体質作り「高尾山と仮説と、そしてその体感と」(3)

10月8日 金曜日
         
この蝶の写真、勝俣部長が撮りました。嘘では有りません。
高尾山の「一丁平」下に、差し掛かかったとき、ややくたびれかけたアザミの花に、蝶が止まってるではないですか。
勝俣部長が酒を飲むときと同じように、真剣で脇目も振らず、一心不乱です。
カメラが接触するほど近づいても、飛んで逃げないのです。
多分3分くらい、しっかり留まってました。
こんな事は始めてです。
蝶の種類は、「アサギマダラ」だと思います。
感激です。
高尾山はいい山です。
次回もこの蝶の、少し違う写真を掲載します。
またかよう、なんて言わないで下さい、・・・・一回の掲載だけでは、もったいない、ですもん。



三食とも自分で作ってます 
 自慢します。勝俣部長は三食とも自作してるんです。
 年間を通して、ほぼ完全にです。
 外食はめったにしませんし、出来上がった食べ物を買い求めることも稀です。
 勿論、「外飲」は・・・・外食のむこうを張って、外で飲むことを言おうとしてるのですが、・・・・しょっちゅうしてますが、
ツマミは食べても、食事は家で作ります。
 自作のいい所は、「その気」になりさえすれば、・・・・ここが大変難しいのですが、「その気」になりさえすれば、
食に対しの、「量と質」のコントロールが出来る事です。
 そして「その気」になった一大事が、勝俣部長にはあったのです。
 例の、異常高血圧(210/110)」事件です。
 血圧事件を切っ掛けに、「食の制御」に敢然と、・・・・いいですか、敢然と立ち向かって行ったのです。
 その結果、極端な言い方かも知れませんが、
    健康体質=食の制御=健康体質
今の食社会いは、間違い無くそうなのです。
 何を食べれば健康になるかでは無く、食べ過ぎなければ健康体質に向います。
 自分で体感したことを書いて来ましたし、これからも書いて行きます。
   ・食べ過ぎ厳禁
   ・塩分・油分・糖分の過剰摂取厳禁
   ・添加物多用の出来上がり食品の回避
   ・全てを万便なく食べること
など、いろいろ有ります。
 短期間で「健康体質」を語っては行けません。
 5年後、10年後の貴方を、貴女を、・・・・思い浮かべるべきです。
 つづく。




飲むなら「単なる水」です。
ミクロクラスター水「ファインアクア」なら、申し分有りません。

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