勝俣部長の健康体質作り・・・・高尾山「健康の仮説と、検証(体感)と」(4)

10月9日 土曜日
        
今一度、「アサギマダラ」を掲載します。
エエ昨日と同じ写真じゃん、と思われるかも知れませんが、よく見ると違うのです。
手元の「日本語大辞典」に、「アサギマダラ」君が簡単に出てましたので紹介します。
漢字では「浅黄斑蝶」と書くようです。マダラチョウ科のチョウ。開帳約10cm。黒い前翅(ぜんし)と褐色の後しの青白い色の半透明紋がり、
林間を緩やかに飛ぶ。日本全土から東アジアに分布、と有ります。
このアサギマダラ君は、結局、・・・・次第に人が集まり、人だかりになるや、雰囲気を察したのか、さようならとばかりに飛んで行っちゃいました。
いやいや、お陰様でいい時間を過ごす事が出来ました。
感謝、感謝です。



「水・中毒」ってあるの 
 勝俣部長は「健康体質作り」に向けて、様々に試行錯誤し、幾つかの「健康の仮説」を立てました。
 そして高尾登山で汗をかき、立てた仮説を体感し、・・・・格好良く言えば「検証」して見ております。
 だって自分の体で試すしか、・・・・この方法が、一番理に適ってるのではありませんか。
 中でも、飲む物を「単なる水」だけにしたことは、思いもしない見事な手応えを得る結果になったのです。
 嬉しくなる程の手応です。
 お茶もウーロンも、紅茶もコーヒーも、全てを断ち、「単なる水」1本にしたのです。
 今、我が家には「水と酒類」以外の飲み物は何も有りません。
 朝・昼・晩の3食時は勿論、合間に飲むのも水に徹してます。
 しかも、ミクロクラスター水「ファインアクア」を飲める「水環境」にいることは、とてもラッキーだと言わざるを得ません。
 既に4年以上は経過してます。
 その結果、何を食べても何を飲んでも、・・・・例えば渋茶を飲んだとしても、最後は水を求める体になって来てます。
 これってもししたら「水・中毒」じゃん、などと思ったりもします。
 減塩・減油・減糖、そして添加物多用食品を避けたことと相まって、「味覚が研ぎ澄まされた」ことは既に書きましたが、
排泄等の日常の生理作用において、本当に嬉しくなる程の体調となって来てます。
 文章に句読点が必要のように、勝俣部長の体は、飲食物の句読点として「水」が必要になった感があります。
 何人かの親しい友人に、福沢諭吉ばりに「水のススメ」を説いたところ、ヨッシ試してみようと乗り気になり、
今では嬉しい体調を、家族全員で喜んでいるとのことです。
 まあ、水がいいと言うより、「体にいいとされるものが、本当にいいかを試す」ためにも、
しばらく「水・中毒」になるのもいいかも知れません。

 自らで体感する、・・・・それぞれに、体の状態が少しずつ違うでしょうから、必要なことだと思うのです。
 つづく。



飲むなら「単なる水」です。
ミクロクラスター水「ファインアクア」なら、申し分有りません。

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