前回の高尾山の巻の「通し番号」を、間違えました。
今回が、高尾山の巻の(20)となります。ご免なさいませ。
本日も雪景色の 暑中 お見舞い 申し上げます。
(城山を下り「一丁平」間近な場所にて撮影)
そうそう、7月18日の登山の時、1号路を下りあと10分も歩けば広場(下界)に着こうとしたとき、この時期に、エエ「マジ?」と思える3つの鳴き声の協奏曲を聞いた。
間違いなく聞いた。見知らぬ登山客の二・三人に、耳をそば立てて貰ったから間違いない。
1つは、夏の入りだと言うのに「ひぐらし」の、あのカナカナカナの鳴き声。
1つは、3月中旬より鳴き続ける・・・・決して「正調ウグイス節」とは言えないが「ウグイス」の声。
1つは、どゆう訳か「特許許可局」と聞こえる、「ホトトギス」の声。
こんな協奏は始めてで、嬉しくて楽しくて、そ日のお酒の量はいつもより弾んでしまった。
高尾山はいい山である。
続く。
またまた書きます「健康一口メモ」
何か飲みたくなったら、余計なモノを飲まず「単なる水」ですよ。
水道水でもミネラルウオーターでも、一切構いません。
私が、スーパーウオーターと名付けた「ファインアクア」なら、なお結構です。
何(いず)れ、なぜ私がスーパーウオーターと呼ぶのか、その体感をお話しさせて戴きます。