9月2日 月曜日
薬師寺 撮:2024.06
天才老人美しさを求め行く
総理大臣・・・・池田勇人(ハヤト)
天候不順・・・・野菜類高騰、質低下、国民嘆く。
今夏の猛暑、確かに辟易したが・・・・?
したがと・・・・もう言い切っていいと思う?
凡句楽(ボンクラ)老人・・・・。
起床(2時~3時)~ 夕方5時まで!
クーラーを一切使わず、どうにか小型扇風機7台の駆使で・・・・乗り切った。
ゆえに異常気温は・・・・野菜の質の悪さで、実感する方が実際である。
野菜全滅(と言っていい)中にあって・・・・モヤシ1袋27円、超安定価格は有難い。
カイワレ大根も同。
思わず・・・・貧乏人は麦飯(ムギメシ)を食え。
と、言ったとされる、当時の池田隼人総理大臣(※)の例に習い・・・・。
貧乏人はしばらく・・・・野菜の出来の悪さ亜を嘆かず!
モヤシとカイワレ大根で過ごせ、過ごせ。
スーパーに行くたんびの呪文となっている。
※1060(s35)~1966(s39)、最初の東京オリンピックの年に退陣
貧乏人は麦飯を食えと言ったかは定かで無いが、当時は相当に騒がれた
野菜の工場型商品・・・・モヤシ、カイワレ大根。
確かに異常気象・・・・物ともせず、実に頼もしい。
モヤシを食す回数、実際に増しているから・・・・!
池田勇人流の定義で行けば・・・・我、正統派的(※)貧乏人なり。
※盗みなどはしないでジッと耐え忍ぶ貧乏人(凡句楽辞典)
さあ、モヤシを食べましょう、カイワレ大根で彩りを付けましょう。
バンザイ。
つづきます。
あの猛暑があったからこそ 今の朝の気温が嬉しい