9月15日 日曜日
大和郡山城 撮:204.06
天才老人美しさを求め行く
2つの異常
正月には5カ月も手前、8月に入った途端、お節料理の宣伝が、新聞に舞う。
産経、読売の2紙を読んでいるため、ダブルで舞う。
近年の新聞紙のカラー印刷・・・・リアリティが高まる!
殆どの宣伝で・・・・真っ赤な伊勢海老がドント躍る。
宣伝の速さ、紙面占有の大きさ、宣伝回数の多さ・・・・。
一体、幾ら儲かるのだろうなどと、変な計算に興味が湧く。
まあ、我が目からすれば・・・・①異常としか思えない。
コレが1つめの異常。
この異常なる宣伝を、新聞2紙で、度々!
飽きるほど、見ざるを得ない・・・・天才老人凡句楽(ボンクラ)。
1mmも、イヤ 1μ(ミクロン)も食指が動かない。
・ワ~オ 食べたいな とか
・買わないまでも いいなあ とか
・ヨッシー買って見ようかな
などに・・・・微塵もならない。
性別、年齢、資金的余裕度などからして、
・直ちに飛び付く
・心を動かさられ 迷いながら買う
・100%無関心
勿論アッシは、100%無関心になるのだが・・・・。
統計学上は、どうなるのか知らないが・・・・。
コレが2つめの②異常であると、自分では決めている。
宣伝はまだまだ続く・・・・イヤイヤどんどん激しくなるだろうが!
ピクリとも動かない・・・・我が五感。
どこか・・・・③異常かも知れない。
トホホホホ・・・・3つめの異常が有りました。
以上。
つづきます。
有難き2度目の夏来襲 本日もまたかと 水を飲む