6月8日 土曜日
JR新橋 烏森神社 撮:2024.04
天才老人美しさを求め行く
たった一人の・・・・
6月8日、仏国、ノルマンディー、オマハ・ビーチ。
連合軍の一大転換となった上陸作戦。
記念式典が行われたと・・・・。
たった一人の男「ヒットラー」の為に・・・・何百万、何千万もが犠牲になる。
夥(オビタダ)しい人が、簡単に殺される。
そして今、現実に・・・・ロシア「プーチン」。
たった一人のために。
何故・・・・こうなるのだろう。
起きる度に・・・・2度と起こらない事を願いながら。
人間が生存する限り続くのだろうか。
北朝鮮も不気味、中国も不気味・・・・。
すんなりとした形の話し合いは、一度とし見て無い。
この愚かしい現実を、繰り返さない方策は無いのだろうか。
愚かしい現実を見ていると・・・・愚かし問答しか出て来ない。
・なぜ人間は死ぬの → 生きてるからだよ
・なぜ戦争は続くの → 人類が居るからだよ
案外・・・・正解かもな!
つづきます。
ノルマンディー作戦日 私 ゼロ歳児 嗚呼 水を飲む