勝俣部長の「ため息」4439回・・・・微妙な問題過ぎて

6月19日 月曜日

 

          京浜東北線王子駅」ホーム 撮:2023.05

 

 

 折角、生きてるだから

国民性と言ってしまえば

 

 我々日本人からすれば・・・・。

 この、日本人代表するかの様(ヨウ)な言い方が・・・・妥当かは全く自信が無いが・・・・。

 少なくとも勝俣部長には・・・・そう映るし、見えてしまう。

 やはり、日本人だからであろうか。

 あの態度、口調、言い方、目つき・・・・何と言っても相手への(ノノシ)り方・・・・。

 あの、アメリカ「トランプ」前大統領様・・・・の事である。

 やはり冒頭に戻って・・・・。

 敵に塩をとする我々日本人からすれば、とてもじゃ無い、大統領に選ばれる訳は無い、ハズは無いと。

 そう思ってしまうが・・・・。

 多分、そんな事は無いのだろうが、何か・・・・民主主義に一番遠い人に、民主主義と一番かけ離れた人・・・・。

 そんな風に見えてしまうのは、勝君一人だけだろうか。

 あの熱狂的な支持者は・・・・トランプさんに、一体、何を期待しているのだろうか。

 選挙と言えども戦いだから・・・・とにかく相手を、叩きのめす事だけを、期待している訳では無いと思うが・・・・。

 米国の事ではあるが・・・・次ぎの大統領が決まるまで、ひやひやしながら見続ける事になる。

 誠に可笑しな体験をする。

 微妙な問題過ぎて・・・・。

 本来ならテレビ局は真っ先に食いつくのに・・・・。

  ・テレビ番組は何処も

  ・識者と言われる人は、誰一人も

  ・一言も、何も発しないから

 勝君一人の理解・・・・と思ってしまうが・・・・。

 何方か、こっそりと、ひっそりと・・・・教えて戴けませんか。

 つづきます。

 

 

 水を飲みましょう。