勝俣部長の「ため息」4740回・・・・写真・捨身(シャシン)

4月21日 日曜日

 

                 本文

 

 

   天才老人美しさを求め行く

バンジージャンプ

 

 本日は全く想定してなかったバンジージャンプ(掲載写真)の事。

 多分、50才台に飛んだと思う。

 場所はオーストラリア、ケアンズ

 飲み仲間2名、次男と・・・・現地で案内書を見ている内に、飛べる、飛べないの大論争

  「な~に そんなモン 簡単 簡単」

 粋がって口走り、行き掛かり上、にっちもさっちも行かなくなり・・・・突進。

 天才老人・・・・当時はブクっと太った中年。

★写真左

 美しい飛び込むホーム、嫌々感は微塵も無し、思えば中学時代の水泳部そのまま

 コレバンジージャンプか、を、思いつつ飛ぶ

★写真右

 空中に舞う、両手を広げてバンジージャンプを堪能、

 ケアンズの青空に映える白色のワイシャツ(年がら年中、何処に行っても白、ワイシャツ)

 この後、ゴムロープの力で上下に行ったり来たりしながら、池の上で待つボートに引き上げられる。

 これにてバンジージャンプ終了。

 その、何回かの上下動、逆様のままだから・・・・血液が頭に集合。

 貧血の逆・・・・富血現象とでも言うのか、を、併せて体験。

  (田富の衆はお金が無くても富血

 写真は・・・・掲載分を含めて全部で5枚。

 バンジー料金・・・・今、思い出したが、写真を含めて18,000円だったと記憶。

 1つ申して置きますと・・・・。

 バンジーの場合は写真と書かず・・・・正しくは捨身(シャシン)です。

 良かった事・・・・以降、ビル屋上からの飛び降りは考えもしなくなり、今日まで伸び伸びと育っております。

 以上、本日のブログネタは・・・・深大寺螻蛄様の提供でした

 つづきます。

 

 

 水を飲みましょう