4月21日 日曜日
本文
天才老人美しさを求め行く
本日は全く想定してなかったバンジージャンプ(掲載写真)の事。
多分、50才台に飛んだと思う。
場所はオーストラリア、ケアンズ。
飲み仲間2名、次男と・・・・現地で案内書を見ている内に、飛べる、飛べないの大論争。
「な~に そんなモン 簡単 簡単」
粋がって口走り、行き掛かり上、にっちもさっちも行かなくなり・・・・突進。
天才老人・・・・当時はブクっと太った中年。
★写真左
美しい飛び込むホーム、嫌々感は微塵も無し、思えば中学時代の水泳部そのまま
コレがバンジージャンプか、を、思いつつ飛ぶ
★写真右
空中に舞う、両手を広げてバンジージャンプを堪能、
ケアンズの青空に映える白色のワイシャツ(年がら年中、何処に行っても白、ワイシャツ)
この後、ゴムロープの力で上下に行ったり来たりしながら、池の上で待つボートに引き上げられる。
これにてバンジージャンプ終了。
その、何回かの上下動、逆様のままだから・・・・血液が頭に集合。
貧血の逆・・・・富血現象とでも言うのか、を、併せて体験。
(田富の衆はお金が無くても富血)
写真は・・・・掲載分を含めて全部で5枚。
バンジー料金・・・・今、思い出したが、写真を含めて18,000円だったと記憶。
1つ申して置きますと・・・・。
バンジーの場合は写真と書かず・・・・正しくは捨身(シャシン)です。
良かった事・・・・以降、ビル屋上からの飛び降りは考えもしなくなり、今日まで伸び伸びと育っております。
以上、本日のブログネタは・・・・深大寺螻蛄様の提供でした。
つづきます。
水を飲みましょう