4月15日 月曜日
白幡沼 撮:2024.04
天才老人美しさを求め行く
分からないが・・・・
個人としては・・・・どう考えても理解出来ないが?
実際に起きる事故だから・・・・そうしてしまう人が居る。
のも明白である。
電車、列車の踏切事故である。
・そこに踏切がある
・電車が来る可能性・・・・確率はともかく必ず有る
・注意する
遮断機の有無、警報機の有無に拘わらず・・・・。
そうすれば事故を、100%防げるのだから?
踏切事故は自然災害はで無く・・・・100%自己責任災害である。
それは肯定するも、
「つい うっかり」
と言う事だろうか・・・・。
それとも・・・・?
そう見る側に・・・・何か、重大な、欠落している点があるからだろうか?
仕方が無いが分からないから、まあいいや・・・・。
そんな「まあいいや」の曖昧さでも・・・・電車、列車を、我が車に置き替えて見る。
運転する側に・・・・。
電車の踏切事故を・・・・想定して見る事も無意味では無い。
車、まあいいや事故、防ぐ基本・・・・何はともあれスピード、である。
と思う。
踏切事故報道を聞く度に・・・・ドキッする。
つづきます。
サクラが通り過ぎ ハナミズキが始まる 水が美味しい季節