勝俣部長の「ため息」5411回・・・・丁寧語

3月4日 水曜日

 

             ブログ写真館・・・・高尾山の四季 2008年撮

 

 

 天才老人美しさを求め行く

お早うございました

 

 勝俣老人・・・・1978年、35才。

 東京から仙台市に転勤した・・・・営業の守備範囲は東北6県

 6県の1県、山形県・・・・酒の資材の問屋さん。

 日本酒用のビン蓋を取り扱って貰うべく・・・・月1のペースで訪問した。 

 私と同じ年恰好の若い社長と、肩書は譲ったが、まだまだ俺だの、会長。

 父親さんが君臨していた。

 

 面識をもって間もないころ・・・・ある事情から、朝一番で訪問をした。

  ♬お早うございます! 日本クラウンの勝俣です

 その会長さん・・・・大きな声で!

  ♬お早うございました! クラウンコルクさん

 ええ・・・・お早うございます、が、ました。

 凄い、違和感に包まれる。

 仕事なんかより・・・・挨拶の探求が先である。

 しばしお早う談義・・・・イヤ お早う講釈が始まる。

 

 まさかと思い・・・・、スマホ先生を開いて見た(午前3時過ぎ)

  ♬お早うございました

   お早いお着きでございます、お早い内からご苦労様です

    相手のをねぎらう、敬語表現が略された挨拶

 

 まさに、まさにである!

 訪問先の会長さんの講釈は・・・・!

   ♬勝俣所長さんな 今でこそこの辺(山形)でも使わないが!

    昔は朝の挨拶は、全部が、お早うございました

    コレはな、丁寧語でな・・・・正式にお伝えすればな、と!

 

 その正式であるが・・・・なるほど、なるほどである。

  ・日本クラウンコルク(株)の勝俣

  ・只今 朝のご挨拶に

  ・参上仕(ツカマ)りまし

 これが「ます」では・・・・電話なんかの無い時代、言い方として、可笑しいだろう。

 確かにである。

 

 もしかして、もしかして・・・・みっくん母さん! 大昔の越後のお姫様

 ご誕生の地では、お年寄りは、今もなお・・・・ました、かもな!

 だって、生まれながらの丁寧さに・・・・身が、一杯に、包まれておりますモン!

 つづきます。

 

 

 

 水を飲んで 構えよう