３月３１日 日曜日
小田原市内 撮：2024.02
天才老人美しさを求め行く
情報の共有化
情報の共有化････ちょくちょく聞く言葉である。
が････今まで、他人(ﾋﾄ)事の感で居た。
ところが････約３６０戸のワレ住む集合住宅。
足場を組んでの長期修繕の中････５日前の、２６日。
１２階に空き巣が入ったとかで、回覧が回されて来た。
もっと真相（手口）を知りたい････。
いわゆる情報の共有化を････真剣に欲する気になった。
敏腕記者に早変わりの、凡句楽････。
情報を集めて見たが、極めてあやふやな状況でしか････。
・犯行はどうも日中の事らしい
・現場作業員を装ったためなかなか、なかなか、だったらしい
（紛れ込む）
・ベランダの窓のガラスを割っての犯行（カギのある中央部）
・当日、隣室に居住者がいたが（女性）物音は聞かなかったらしい
もし、補助キーを下部に装着して置けば････ガラスを大幅に割らなければならず？
ある程度の効果があったのではと････。
犯行は我住む１３階の１階下････。
他人事ならずして････早速現場事務所に行き、補助キー３組を借り受ける。
・ガラスを割っての手口から 居住者の不在を承知しての事
・不在情報を犯人はどうして知ったのか
（例えば一旦、正面玄関のチャイムをどんどんならしての確認とか）
・実害の有無は
など、知りたい事は沢山あるし････。
この種の問題は････３６０戸、全体で守るべき事では無いのか？
気味の悪い事件である。
つづきます。
水を飲みましょう
