1月19日 金曜日
天才老人美しさを求め行く
低体温症
何時ぞやの・・・・みっくん母さんからのコメントを記憶している。
どうして・・・・(地震)災害は冬場に多いのだ・・・・?
確かに避難先で、如何にして暖を取るかが問題である。
(それに大学入試共通テスト)
災害関連死要因・・・・高齢者×持病×低体温(温度)。
お年寄りは、普通の家にいても問題なのだから・・・・。
確かに死亡するリスクは・・・・高まるだろう。
底冷えが酷く、電気もガスもダメな避難先・・・・体育館などでの居住性の向上・・・・。
段ボールを工夫するなど・・・・「暖とプライバシー保護」の両面から、様々なアプローチが為されている。
此処で、毎度のトンチンカンな提案になるが・・・・。
暖に関してはホカロンなどの、簡易暖房具からのアプローチはダメなんだろうか?
(一度、真冬、フローリングで寝るハメになったときホカロン多数個を使用)
災害用のやや大型で、持続時間長めのホカロン・・・・それ用の簡易敷布団に嵌め込む。
一種の床暖房となり・・・・火傷などを起こさない様に工夫すれば、いいのではと思う。
まあ、そんな事はとっくの昔に、メーカーではアプローチしているに違い無い。
ただ何か不具合があるから、実用化されて無い、だけの事であろう。
とは思うが・・・・そこホレ、災害王国NIPPON。
諦めずに国家プロジェクトに格上げして・・・・挑戦、挑戦して戴きたい。
完成の暁には日本だけでなく・・・・世界中の災害必需品になる。
世界、災害平和用品 ➨ 日本開発 ➨ 低体温症防ホカロン誕生。
トンチンカンなお話しに、時間を割かせてしまいました。
失礼致します・・・・涙ぐむ。
つづきます。
寒くても 水です