勝俣部長の「ため息」4648回・・・・災害平和用品

1月19日 金曜日

 

          妻沼聖天山歓喜院」 撮:2023.12

 

 

天才老人美しさを求め行く

  低体温症

 

 何時ぞやの・・・・みっくん母さんからのコメントを記憶している。

 どうして・・・・地震災害は冬場に多いのだ・・・・?

 確かに避難先で、如何にしてを取るかが問題である。

  (それに大学入試共通テスト)

 災害関連要因・・・・高齢者×持病×低体温(温度)。

 お年寄りは、普通の家にいても問題なのだから・・・・。

 確かに死亡するリスクは・・・・高まるだろう。

 底冷えが酷く、電気もガスもダメな避難先・・・・体育館などでの居住性の向上・・・・。

 段ボールを工夫するなど・・・・「暖とプライバシー保護」の両面から、様々なアプローチが為されている。

 此処で、毎度のトンチンカンな提案になるが・・・・。

 に関してはホカロンなどの、簡易暖房具からのアプローチはダメなんだろうか?

  (一度、真冬、フローリングで寝るハメになったときホカロン多数個を使用)

 災害用のやや大型で、持続時間長めホカロン・・・・それ用の簡易敷布団に嵌め込む。

 一種の暖房となり・・・・火傷などを起こさない様に工夫すれば、いいのではと思う。

 まあ、そんな事はとっくの昔に、メーカーではアプローチしているに違い無い。

 ただ何か不具合があるから、実用化されて無い、だけの事であろう。

 とは思うが・・・・そこホレ、災害王国NIPPON。

 諦めずに国家プロジェクトに格上げして・・・・挑戦、挑戦して戴きたい。

 完成の暁には日本だけでなく・・・・世界中の災害必需品になる。

 世界、災害平和用品 ➨ 日本開発 ➨ 低体温症防ホカロン誕生。

  北朝鮮のノドンとかテポドンよりホカロンだ)

 トンチンカンなお話しに、時間を割かせてしまいました。

 失礼致します・・・・涙ぐむ

 つづきます。

 

 

 寒くても 水です