1月11日 木曜日
天才老人美しさを求め行く
寒さ・・・・
寒さを(気温を)感ずる、知る・・・・。
・知る:温度計、新聞、テレビ等・・・・知る
・感ずる:肌で、自分の体(耐寒)・・・・感じる
今はこの2つが主流である。
幼きころ・・・・道端の氷を踏みつけては叩き割り、見つけては叩き割る。
・目と
・足で
感じた遠い記憶・・・・今は、滅多やたらに無い。
地肌剝(ム)き出しの道路が無くなった、事だけで無く・・・・寒さが薄らいでいる。
目と足の気温測定では・・・・そう決め付けるしか無い。
ちょっとした道路、穴ぼこ、水溜まり、全部凍っていた。
川の両側、両縁(ヘリ)・・・・白く凍っていた。
目と足の温度計では・・・・幼き頃の寒さは、凄かったと言わざるを得ない。
実際は・・・・どうなんだろう。
NHK、天気予報士・・・・南のオジサマ。
そこんところを・・・・具体的に、教(オセ)えて下さい。
つづきます。
水道の蛇口付近 凍っていたいた 水が飲めない