勝俣部長の「ため息」4640回・・・・そこん ところ

1月11日 木曜日

 

          妻沼聖天山歓喜院」 撮:2023.12

 

 

天才老人美しさを求め行く

  寒さ・・・・

 

 寒さを(気温を)感ずる、知る・・・・。

 ・知る:温度計、新聞、テレビ等・・・・知る

 ・感ずる:肌で、自分の体(耐寒)・・・・感じる

 今はこの2つが主流である。

 幼きころ・・・・道端のみつけては叩き割り、見つけては叩き割る。

 ・目と

 ・足で

感じた遠い記憶・・・・今は、滅多やたらに無い。

 地肌剝(ム)き出しの道路が無くなった、事だけで無く・・・・寒さが薄らいでいる。

 目と足の気温測定では・・・・そう決め付けるしか無い。

 ちょっとした道路、穴ぼこ、水溜まり、全部凍っていた。

 川の両側、両縁(ヘリ)・・・・白く凍っていた。

 目と足の温度計では・・・・幼き頃の寒さは、かったと言わざるを得ない。

 実際は・・・・どうなんだろう。

 NHK、天気予報士・・・・オジサマ

 そこんところを・・・・具体的に、教(オセ)えて下さい。

  つづきます。

 

 

 水道の蛇口付近 凍っていたいた 水が飲めない