勝俣部長の「ため息」4297回・・・・身近な温暖化

1月25日 水曜日

 

          証明写真 撮:2023.1.24夜~1.25早朝

 

 

折角、生きてるだから

  しばし 童心に

 

 NHKが大きく騒ぐ・・・・10年に一度とやらの寒さ。

 よっしゃー! いいチャンス。

 試すぞと、昨夜20時前、洗面器にを張り、住まいのベランダに放置

 今しがた(3時頃)・・・・結果を楽しみベランダへ・・・・。

 撮ったのが本日の掲載写真。

 った、凍った、凍っている、いる、いる・・・・。

 10年に一度しか出来ない・・・・この壮大なる科学実験。

 童心なるか、未熟者なるか・・・・はたまたいい大人が恥ずかしくも無く、なるか・・・・。

 でもあろうが・・・・実にしのである。

 この実験・・・・二人の子供が幼き頃・・・・一緒に嬉しくなった記憶が残る。

  (容器全体の氷、写真に撮るため指で割る)

 厚さが2mm程度。

 そう言えば昔昔・・・・道路舗装未完の時代、道端の窪みの水溜まり、ほぼ毎日の頻度で

凍っていた・・・・記憶。

 足で踏みつけ、何か所もの氷を割って歩いたもの・・・・。

 と言う事は・・・・昔の寒さは10年に一度になったと、言う事じゃん。

身近な地球温暖化じゃん。

 喜んでいいんだか、悲しむべきか・・・・。

 79才の・・・・童心返り(還り、帰り)でした。

 つづきます。

 

 

 今朝の水も 美味しい