12月29日 金曜日
地下鉄「銀座駅」 撮:2023.12
折角、生きてるんだから
男 と 女
男と女、このテーマ・・・・多様であり永遠かも知れない。
天才老人凡句楽・・・・テレビドラマを見ている。
例えば相棒などの刑事ものとする。
男は・・・・ストーリーに見入る。
誰が犯人だろうかなどと・・・・ストーリーそのものを楽しむ。
ドラマを懸命に追う。
そこに突如・・・・
「ねえねえ知ってる あの人 離婚したんだって」
などと・・・・ドラマと全く関係の無い事を喋り出す。
しかも止まらない。
離婚を端に・・・・無関係話はどんどん膨らんでしまう。
「ウルセー そんな事 関係無ぇだろう」
「少しは黙っていろ」
ムカつく。
困った事にコノ構図・・・・学習効果が全く無い。
時間が経ち、双方、すっかり忘れてた頃・・・・。
「ねえねえねえ が始まえり」
「ウルセー 黙ってろ」
が繰り返される。
まさに永遠のテーマである。
対処方法は1つ・・・・一緒に見ない事である。
そうしないと・・・・ウルセー 黙ってろ、となり?
やがて、何とかハラスメントとなり・・・・懲(コ)らしめられる事になる。
★それにしても・・・・女って、バカ、間抜け、トンマ・・・・塊である。
この超・勇気ある発言・・・・確か、」火星人が言っていた様に思う。
火星人の声 ➨ カツマタサン ハ ゼッタイニ イッテ オリマセン
つづきます。
さあ 水を飲みましょう