勝俣部長の「ため息」4627回・・・・ウルセー 黙ってろ

12月29日 金曜日

 

           地下鉄「銀座駅」 撮:2023.12

 

 

折角、生きてるだから

    男

 

 、このテーマ・・・・多様であり永遠かも知れない。

 天才老人凡句楽・・・・テレビドラマを見ている。

 例えば相棒などの刑事ものとする。

 男は・・・・ストーリーに見入る。

 誰が犯人だろうかなどと・・・・ストーリーそのものを楽しむ。

 ドラマを懸命に追う。

 そこに突如・・・・

   「ねえねえ知ってる あの人 離婚したんだって」

 などと・・・・ドラマと全く関係の無い事を喋り出す。

 しかも止まらない。

 離婚を端に・・・・無関係話はどんどん膨らんでしまう。

   「ウルセー そんな事 関係無ぇだろう」

   「少しは黙っていろ」

 ムカつく。

 困った事にコノ構図・・・・学習効果が全く無い。

 時間が経ち、双方、すっかり忘れてた頃・・・・。

   「ねえねえねえ が始まえり」

   「ウルセー 黙ってろ」

 が繰り返される。

 まさに永遠のテーマである。

 対処方法は1つ・・・・一緒に見ない事である。

 そうしないと・・・・ウルセー 黙ってろ、となり?

 やがて、何とかハラスメントとなり・・・・(コ)らしめられる事になる。

  ★それにしても・・・・女って、バカ、間抜け、トンマ・・・・である。

  この勇気ある発言・・・・確か、」火星人が言っていた様に思う。

  火星人の声 ➨ カツマタサン ハ  ゼッタイニ イッテ オリマセン

 つづきます。

 

 

 さあ 水を飲みましょう