勝俣部長の「ため息」4625回・・・・幸運モン

12月27日 水曜日

 

            武蔵浦和駅周辺 撮:2023.12

 

 

 折角、生きてるだから

3人の物凄い男

 

 天才老人凡句楽、全く個人として凄いでは無く・・・・。

 物凄い男と呼ぶ・・・・3人様が居る。

 ①野球の大谷翔平さん

  下手に語るに及ばず。

  その凄さを、他のプロ野球選手とすれば・・・・。

  超一流の他のプロ野球選手を・・・・アマチュア選手に格下げしてしまった。

 ②将棋の藤井聡太さん

  この方も下手に語るに及ばず。

  ラーメン作りの凄腕さん・・・・ど・う・だ・と・ばかり腕を組み、その凄さを誇示

する。

  ちゃんちゃら、ちゃんちゃら・・・・全くその真逆。

  ぼそぼそと語る口調の内に、あの強さは一体何処に・・・・。

  腕組堂々連盟様・・・・早々に腕を下げなさい。

 そして3人目のお方・・・・昨夜リングに登場、

 ③井上尚弥さん

  1923年生まれ、現存なら100才、フライ級世界チャンピオン、白井義男

  ヘビー級、世界チャンピオン、米国ロッキーマルシア

  遥か昔・・・・その当たりからの事情通、勝君・・・・。

  井上選手程強い選手は、見た事が無い。

  第一、傷一つ無い・・・・と言っていいほどの無傷の顔が、その証明である。

  思った通り・・・・文句なしの勝利。

  拝見出来る頻度は大谷さん、藤井さんに比べて少ないから・・・・。

  拝見出来る機械は・・・・超・希少

  3人の・・・・表現不可能な「物凄い」さん。

 空想小説では無くて、ましてや鉄人28号などのロボットでは無しに・・・・。

 まして、やましてや・・・・ITで創出された強さでは無しに、生身の人間を知り。

 間接的と言えども、見れるのだから・・・・。

 それだけで生きて来た価値が有る。

 と言う事は我々も、凄いでは無く・・・・いい、いい、笑点の星雲ではなしに?

 物凄い・・・・幸運モンである。

 つづきます。

 

 

 水って 物凄い飲み物だよ