8月11日 金曜日 山の日
我住む「東団地」 撮:2023.06
折角、生きてるんだから
凄いで無く 物凄い
何か巧く冠する表現が出来なく、もどかしい・・・・。
途轍もなく凄い人が・・・・3人、目の前に出現している。
★一人は野球の大谷選手。
並み居る大リーガーをまるで子供扱い。
プロ全員を・・・・アマチュアに、格下げしてしまった感がする。
子供の頃・・・・至る部落に、ピッチャー、4番、凄い子は居た。
その舞台が大リーグとなるのだから・・・・巧く冠する言葉が見つからなくても、
当然か。
★一人は藤井騎士・・・・やはりその凄さを、上手く冠する事は不可能。
それも当然で・・・・自分、自らで「凄さの冠」を、表現してしまって居る。
全ての冠(カンムリ)獲得まで・・・・あと1冠。
顔を拝見すればニコニコ柔和、話せば穏やか・・・・お・や・つ・が優しい。
一体、どう言う頭の中をしているのだろう。
★もう一人は・・・・ボクシングの井上尚弥選手。
こんなに強い選手は知らない。
あのエビハラも、オオバも、岡山のお婆ちゃんを有名にしたボクサーも・・・・。
それどころか・・・・古くはロッキーマルシアも、その後のカシアスクレイ(モハメッドアリ)も・・・・遥かに凌ぐ、形は無し。
強いと言うより、恐ろしいほど強い。
かくなる3人を、遠くからなるは致し方無いにしろ・・・・。
ともかく垣間見れるのだから・・・・我、幸せの時代に生きている。
猛暑に文句なんか言ってられない、ハズ、だよ。
これほどの人が・・・・今後は、現れるのだろうか?
つづきます。
こまめに 単なる水です