勝俣部長の「ため息」4489回・・・・今後は

8月11日 金曜日 山の日

 

            我住む「東団地」 撮:2023.06

 

 

折角、生きてるだから

  凄いで無く 物凄い

 

 何かする表現が出来なく、もどかしい・・・・。

 途轍もなく凄い人が・・・・3人、目の前に出現している。

 ★一人は野球の大谷選手。

 並み居る大リーガーをまるで子供扱い。

 プロ全員を・・・・アマチュアに、格下げしてしまった感がする。

 子供の頃・・・・至る部落に、ピッチャー、4番、凄い子は居た。

 その舞台が大リーグとなるのだから・・・・巧く冠する言葉が見つからなくても、

当然か。

 ★一人は藤井騎士・・・・やはりその凄さを、上手く冠する事は不可能。

 それも当然で・・・・自分、自らで「凄さの冠」を、表現してしまって居る。

 全ての冠(カンムリ)獲得まで・・・・あと1冠。

 顔を拝見すればニコニコ柔和、話せば穏やか・・・・お・や・つ・が優しい

 一体、どう言う頭の中をしているのだろう。

 ★もう一人は・・・・ボクシングの井上尚弥選手。

 こんなに強い選手は知らない。

 あのエビハラも、オオバも、岡山のお婆ちゃんを有名にしたボクサーも・・・・。

 それどころか・・・・古くはロッキーマルシアも、その後のカシアスクレイ(モハメッドアリ)も・・・・遥かに凌ぐ、形は無し。

 強いと言うより、恐ろしいほど強い。

 かくなる人を、遠くからなるは致し方無いにしろ・・・・。

 ともかく垣間見れるのだから・・・・我、幸せの時代に生きている。

 猛暑に文句なんか言ってられない、ハズ、だよ。

 これほどの人が・・・・今後は、現れるのだろうか

 つづきます。

 

 

 こまめに 単なる水です