「白幡沼」Ⅱ 撮:2021.3
5月1日 土曜日
折角、生きてるんだから
マスク 管理
勝俣部長・・・・にかかると堪(タマ)ったもんじゃない。
何でもかんでも・・・・偉そうに管理と来て・・・・我が「マスク」管理の話しである。
日本国民・・・・イヤ世界の皆様、マスクの世話になり2年目になる。
幸いにも・・・・阿部のマスク騒動があった昨年と違い・・・・ここに来て品揃えが、極めて潤沢である。
ところが、根が貧乏性の勝俣部長・・・・マスク乏しき時代に身に着けた、洗ってはまた使い、洗ってはまた使う・・・・その癖が着いてしまった。
で、我が管理事情を述べさて戴くと・・・・。
気の小ささと同様に、小顔のため、先ずマスクの大きさが決め手となる。
大き目のマスクを着用すると、顔中マスクで覆われてしまい、実にやぶせったい。
で、決めたのが、
・玉川衛生株式会社さんの、「Fitty」マスクの、小さめタイプ
1袋7枚入りで、4袋「28枚」を同時に求める。
ほぼ1カ月分で・・・・最後の1枚になったとき、27枚を一斉に洗濯する。
仕上げはキッチンハイターで漂白と殺菌。
選択干し器に27枚一斉に吊るすと、イカ干しに見えたりして、変な風景となる
で、今までの経験で、洗っては使う「回数」であるが・・・・。
このメーカーのマスクは・・・・3度が限界である。
その理由であるが・・・・。
ゴムがやや弱ったり、マスク全体が歪んだりするのはいいとしても・・・・。
1つだけ、どうにもならない事が起きる。
洗濯する内に・・・・マスク全体が毛羽立って来る。
着用するとももっちくなってしまい、とてもじゃ無い。
くしゃみに襲われる。
ちなみに「ももっちい」とは山梨方言で・・・・くすぐったい的な意味である。
マスクをした途端にくしゃみ、「マスクくしゃみ」となり・・・・様にならない。
小さめマスク28枚 × 3度洗濯 × ほぼ3カ月使用可 = 限界
限界を超えると「ももっち」くなって仕舞う。
以上、現使用の・・・・「凡句楽」式マスク管理でした。
バカ見たいっちゅより・・・・馬鹿である。
つづきます。
本日から5月 水が一段と美味い